ラザニアの献立|献立の組み立て方
熱々の一皿を切り分ける瞬間は、それだけで食卓が華やぎます。ラザニアの献立は、こってりした主菜に対して野菜と汁物をどれだけ軽くするかが決め手です。組み立て方をご案内します。
ラザニアの献立について
ラザニアは板状の生地とソース、チーズを重ねて焼く料理で、一皿で炭水化物もたんぱく質もまかなえます。そのぶん脂とチーズが重いので、まわりには酸味と水分のある料理を置くと全体が整います。
献立・料理のアイデア
- レタスとトマトのシンプルなサラダ
- きのこのマリネ
- かぶとベーコンのスープ
- ミネストローネ
- ブロッコリーのオリーブオイルあえ
- にんじんのラペ
- きゅうりとパプリカのピクルス
- かぼちゃのポタージュ
- ほうれん草のソテー
- 白いんげん豆のサラダ
- オニオンスープ
- 季節の果物
献立の例
| 主菜 | ラザニア(1人あたり200g程度) |
|---|---|
| 副菜 | レタスとトマトのサラダ、にんじんのラペ |
| 汁物 | ミネストローネ |
コツ
- 主菜が重いので、副菜は油を使わない酸味のあるものを1品は入れてください。
- パンを添えるなら1人1切れまでにすると、全体の量がちょうどよく収まります。
- ラザニアは焼き上がりから10分置くと切り分けやすく、その間に汁物を仕上げられます。
- 前日に肉のソースだけ作っておくと、当日の作業は重ねて焼くだけになります。
講師への質問
- 野菜が足りない気がするときはどうすればいいですか
- 生野菜のサラダに加えて、汁物にも野菜を3種類入れてください。加熱した野菜のほうが量を摂りやすくなります。
- 作り置きの段取りはどうすればいいですか
- 肉のソースは冷蔵で3日、冷凍で1か月が目安です。前日に作っておけば、当日は30分で焼き上がります。
- 人数が増えたときはどうすればいいですか
- ラザニアの層を増やすより面積を広げてください。厚くすると中心まで火が通るのに時間がかかります。