魚ランチ|献立の組み立て方
焼く、煮る、揚げると調理法を変えるだけで飽きが来ないのが魚ランチのよいところです。切り身を使えば下ごしらえも短く、平日の昼にも十分間に合います。
魚ランチについて
魚ランチは、魚介を主菜に据えた昼の献立のことです。焼き魚や煮魚、フライなどの主菜に、ご飯、汁物、野菜の副菜を組み合わせるのが基本の形になります。
献立・料理のアイデア
- さばの塩焼き
- ぶりの照り焼き
- さばのみそ煮
- 白身魚のフライ
- 鮭のムニエル
- あじの南蛮漬け
- かれいの煮付け
- まぐろの漬け丼
- いわしの梅煮
- たらのちり蒸し
- 海鮮丼
- 鮭とほうれん草のクリーム煮
献立の例
| 主菜 | 鮭のムニエル(両面を中火で計8分、中心まで白く火を通します) |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のごま和え |
| 汁物 | 豆腐とわかめのみそ汁 |
コツ
- 切り身は買った日に塩をふって10分置き、水気をふいて冷蔵すると翌日も臭みが出ません。
- 焼き魚と煮魚を交互に組むと、副菜を使い回しても飽きが来ません。
- 魚は必ず中心まで加熱してください。厚みのある切り身はふたをして蒸し焼きにすると確実です。
- 汁物と副菜は前夜に作っておくと、昼は主菜だけで15分に収まります。
講師への質問
- 魚の臭みが気になるときはどうすればいいですか
- 塩をふって10分置き、出た水分をふき取ってください。この一手間で大きく変わります。煮る場合は酒としょうがを加えます。
- 焼き加減はどうすればわかりますか
- いちばん厚いところに竹串を刺し、すっと通って身が白く不透明になっていれば火が通っています。透明感が残るなら追加で加熱を。
- 魚が苦手な家族がいるときはどうすればいいですか
- フライやムニエルなど油を使う調理から始めてください。香りが和らぎ、食べやすくなります。青魚は少量から慣らします。