そうめん弁当|献立の組み立て方
そうめん弁当は、暑い時期でものどを通ってくれる持ち運びやすい昼食です。麺がくっつかない束ね方とつゆの持たせ方、合わせるおかずの選び方をお話しします。
そうめん弁当について
ゆでたそうめんを一口分ずつ束ねて詰め、つゆを別の容器で持っていく弁当です。ご飯が進まない暑い日でも食べやすく、詰めるおかずも少なめで済みます。
献立・料理のアイデア
- 一口大に束ねたそうめん
- ゆでた鶏むね肉のほぐし身
- 厚焼き卵の細切り
- きゅうりの細切り
- ゆでたオクラ
- ミニトマト
- しその葉の細切り
- ゆでえびの中心まで火を通したもの
- みょうがの細切り
- 揚げなすの冷やし浸し
- 枝豆
- 焼きなすと薬味の和え物
献立の例
| 主菜 | 一口束のそうめん3〜4束と、ゆで鶏のほぐし身 |
|---|---|
| 副菜 | きゅうりの細切り、厚焼き卵、ミニトマト、しその葉 |
| 汁物 | 冷たいめんつゆ(保冷できる容器に氷とともに) |
コツ
- そうめんは表示より10秒短くゆで、流水でもみ洗いして氷水で締めると伸びません。
- 水気をよく切り、ごま油を小さじ1/2まぶしてから束ねると麺同士がくっつきません。
- つゆは濃いめに作って別容器へ。氷を入れておくと薄まりながらちょうどよくなります。
- たんぱく質は卵か鶏肉を必ず一品、野菜は緑と赤を入れると昼食として釣り合います。
講師への質問
- 麺がくっついてしまうときはどうすればいいですか
- ゆでた後に流水でぬめりを落とし、氷水で締めてから水気をよく切ってください。ごま油を少量まぶすとさらに離れやすくなります。
- つゆはどう持っていけばいいですか
- 漏れない容器に濃いめに作って入れ、氷を2〜3個加えてください。食べる頃にちょうどよい濃さになります。
- 夏場の持ち運びはどうすればいいですか
- 麺も具も完全に冷ましてから詰め、保冷剤を上下に入れてください。作ってから4時間以内に食べる前提で用意します。