ステーキランチ|献立の組み立て方
よく焼いた牛肉の香ばしさとご飯の相性は格別で、休日の昼にうれしいのがステーキランチです。肉の選び方、付け合わせの組み立て、汁物までの流れを、家庭の台所を前提にご案内します。
ステーキランチについて
厚みのある牛肉を焼いて主菜に据え、ご飯かパン、野菜、汁物を添えた昼の献立です。肉は中心まで火を通し、焼いたあとに休ませてから切ると、肉汁が落ち着いて食べやすくなります。
献立・料理のアイデア
- 肩ロースのガーリックステーキ
- もも肉の薄切りステーキ丼
- ペッパーステーキと温野菜
- おろしポン酢のさっぱりステーキ
- 和風しょうゆだれのステーキ
- ステーキと焼き野菜のプレート
- ステーキサンド
- ガーリックライスを添えた鉄板風
- ステーキと粉ふきいも
- 赤身肉のわさびじょうゆ添え
- ステーキサラダ仕立て
- 牛肉のバター焼きと目玉焼き
献立の例
| 主菜 | 牛肩ロースのガーリックステーキ(中心までしっかり火を通したもの) |
|---|---|
| 副菜 | にんじんとブロッコリーのバター蒸し、粉ふきいも |
| 汁物 | 玉ねぎとベーコンのコンソメスープ |
コツ
- 肉は焼く30分前に冷蔵庫から出しておくと、中心まで火が通るまでの時間が短くて済みます。
- 厚さ2cmなら強火で片面1分半ずつ焼き、弱火にして蓋をし4〜5分、中心まで火を通してください。
- 焼き上げたらアルミ箔をかぶせて5分休ませます。切ったときの流れ出しが減ります。
- 野菜は肉を休ませている間に同じフライパンで焼くと、洗い物も油も無駄になりません。
講師への質問
- 肉が硬くなってしまうときはどうすればいいですか
- 焼く前に筋を切り、繊維を断つ向きに切り分けてください。焼いたあと5分休ませるだけでも口当たりが変わります。
- 安い肉をおいしくするにはどうすればいいですか
- すりおろした玉ねぎに30分漬けてから焼いてください。表面の水気を拭いてから焼くと香ばしさが出ます。
- 食べ過ぎが気になるときはどうすればいいですか
- 肉は1人120gを目安にし、焼き野菜とスープの量を増やしてください。ご飯は茶碗に軽く一杯で十分満足できます。