誕生日ランチ|献立の組み立て方
夜より気楽で、それでいて特別に見えるのが誕生日ランチです。昼は明るい光の下で料理がきれいに見え、片付けまで余裕があります。家で整える献立と、手を抜いてよい場所をお話しします。
誕生日ランチについて
誕生日ランチは、昼の時間帯に祝いの食卓を整える形の食事です。夜の会と違って支度に時間を取れるうえ、参加する側も帰りが遅くならず、年配の方や小さな子どもがいる集まりにも向きます。
献立・料理のアイデア
- 手巻き寿司
- ちらし寿司
- ローストチキン
- 煮込みハンバーグ
- 海老フライの盛り合わせ
- 彩り野菜のグリル
- コーンポタージュ
- 生ハムとチーズの盛り合わせ
- サンドイッチの盛り合わせ
- ポテトサラダ
- フルーツの盛り合わせ
- ショートケーキ
献立の例
| 主菜 | ローストチキン(骨付きもも肉を中心まで加熱し、切り分けて盛る) |
|---|---|
| 副菜 | 彩り野菜のグリルとポテトサラダ |
| 汁物 | コーンポタージュ |
コツ
- 結論から言えば、前日に仕込めるものを二品決めておくと当日が楽になります。ポテトサラダと汁物が向きます。
- 主菜は一皿で見栄えのするものを選び、副菜は色の違う野菜を三色そろえると食卓が明るくなります。
- 肉と魚は中心まで加熱し、切り分けは食卓に出す直前にします。肉汁が落ち着いて盛り付けもきれいです。
- 揚げ物と焼き物を同時に作らず、どちらか一方にします。台所が一度に混み合わないだけで余裕が生まれます。
講師への質問
- 当日の朝から作るときはどうすればいいですか
- 前日にポテトサラダと汁物を仕上げ、当日は主菜だけに集中します。焼き上がりの30分前にテーブルを整えると流れが止まりません。
- 年配の方が多いときの献立はどうすればいいですか
- 揚げ物を一品に抑え、煮物や汁物を厚くします。主菜はやわらかく煮込んだ肉料理にすると、食べやすく祝いの席らしさも残ります。
- ケーキは手作りと市販のどちらがいいですか
- 台所の余裕で決めます。主菜に手をかける日は市販を選び、飾りだけ果物で足すと手作りらしさが出ます。