手作り弁当|献立の組み立て方
手作り弁当は、続けられる形にすることが何より大事です。前夜の下ごしらえ、朝の順番、詰め方の三つに分けて、手作り弁当の回し方をお伝えします。
手作り弁当について
手作り弁当は、家で作って持ち出す食事のことです。毎日続けるほど、味よりも段取りが結果を左右します。前夜に副菜を用意し、朝は主菜と詰めだけに絞る形にすると、20分あれば無理なく仕上がります。
献立・料理のアイデア
- 鶏の照り焼き
- 豚のしょうが焼き
- 鮭の塩焼き
- 卵焼き
- 肉巻きアスパラ
- きんぴらごぼう
- ひじきの煮物
- かぼちゃの煮物
- ブロッコリーの塩ゆで
- ミニトマト
- おにぎり
- 混ぜご飯
献立の例
| 主菜 | 豚のしょうが焼き |
|---|---|
| 副菜 | 卵焼き、かぼちゃの煮物、ブロッコリーの塩ゆで |
| 汁物 | なめこと豆腐のみそ汁(保温容器に入れて) |
コツ
- 前夜に副菜を二品と、切った野菜を用意してください。朝の作業が主菜と詰めだけになり、続けやすくなります。
- ご飯は先に詰めて冷まします。ご飯が冷えるまでの間におかずを作れば、時間の無駄が出ません。
- 詰める順はご飯、主菜、副菜、隙間の彩りです。大きいものから置くと形が決まります。
- 肉、魚、卵は中心まで火を通してください。半熟や生の食材は弁当に向きません。
講師への質問
- 毎朝続けられないときはどうすればいいですか
- 週に三日と決めてください。無理に毎日にせず、作り置きのある日だけと割り切るほうが長く続きます。
- ご飯が固くなってしまうときはどうすればいいですか
- 少し多めの水で炊き、詰めた後に落としラップをせず自然に冷ましてください。混ぜご飯にすると乾きにくくなります。
- 彩りが足りないときはどうすればいいですか
- 冷凍のブロッコリーやコーン、ミニトマトを常備してください。赤と緑を足すだけで、同じ中身でも印象が変わります。