和食の朝ごはん|献立の組み立て方
ご飯と汁物がそろうだけで、一日の始まりは静かに整います。和食の朝ごはんを平日でも続けられるように、献立の型、前夜の下ごしらえ、15分で仕上げる段取りをお話しします。
和食の朝ごはんについて
和食の朝ごはんは、ご飯、汁物、主菜、副菜という型があるおかげで、毎朝考え込まずに済みます。品数を増やすより、汁物と漬物をどう回すかを決めておくのが続けるこつです。
献立・料理のアイデア
- 焼き鮭
- だし巻き卵
- 納豆
- ほうれん草のおひたし
- きんぴらごぼう
- 冷ややっこ
- なめこのみそ汁
- 大根と油揚げのみそ汁
- 梅干しとご飯
- のりの佃煮
- ひじきの煮物
- 焼きのり
献立の例
| 主菜 | 焼き鮭(中心までしっかり焼いたもの) |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のおひたしと納豆 |
| 汁物 | 大根と油揚げのみそ汁 |
コツ
- 前夜にだしを取って冷蔵しておくと、朝は具を入れて温めるだけで汁物が仕上がります。
- 副菜は週末に2品作り置きしておきます。朝は取り分けるだけになり、迷う時間がなくなります。
- ご飯は多めに炊いて小分け冷凍にします。解凍しながら魚を焼けば、15分で全体が整います。
- 魚や卵は必ず中心まで加熱してください。朝は急ぎがちですが、火加減だけは省かないようにします。
講師への質問
- 平日の朝に汁物まで作るにはどうすればいいですか
- 前夜にだしを取り、具を切って冷蔵しておいてください。朝は火にかけて3分、みそを溶くだけで済みます。
- 品数が足りないと感じるときはどうすればいいですか
- 漬物と海苔を常備してください。皿が2つ増えるだけで、食卓の印象がまとまります。
- 一人分だけ作るにはどうすればいいですか
- 汁物は3食分まとめて作り、冷蔵で2日以内に使い切ってください。毎朝作るより手間が減ります。