和食の朝食|献立の組み立て方
和食の朝食は、ご飯と汁物さえ決まれば残りは軽やかに組めます。前夜の仕込みで15分に収める段取りと、主菜と副菜の選び方をお伝えします。
和食の朝食について
和食の朝食は、ご飯と汁物、主菜、香の物という四点で組み立てる食事です。焼き魚や卵、納豆を軸に、前夜の下ごしらえを少し足すだけで無理なく続けられます。
献立・料理のアイデア
- 焼き鮭
- だし巻き卵
- 納豆
- ほうれん草のおひたし
- 豆腐とわかめの味噌汁
- 大根おろし
- きんぴらごぼう
- めざし
- 梅干し
- 浅漬け
- ひじきの煮物
- がんもどきの含め煮
献立の例
| 主菜 | 焼き鮭(中心まで火を通したもの) |
|---|---|
| 副菜 | だし巻き卵とほうれん草のおひたし |
| 汁物 | 豆腐とわかめの味噌汁 |
コツ
- 前夜に米を研いで水に浸し、だしをとって冷蔵しておけば、朝は火にかけるだけで済みます。
- 主菜は魚か卵のどちらかに絞り、副菜は作り置きから出すと15分で整います。
- ご飯、汁物、主菜、香の物の四点をそろえると、量を増やさずに満足感が出ます。
- 魚も卵も中心までしっかり火を通し、焼き上がりを温かいうちに出してください。
講師への質問
- 朝に時間がないときはどうすればいいですか
- 前夜にだしをとり、副菜を一品作っておくと朝は温めるだけです。主菜は焼くだけの魚か卵に絞ってください。
- 魚を焼くのが面倒なときはどうすればいいですか
- 切り身に塩をして冷蔵し、朝はグリルで7〜8分焼くだけにします。中心まで火が通れば十分です。
- 品数はどのくらい用意すればいいですか
- ご飯、汁物、主菜、香の物の四点で十分です。副菜を足すのは余裕のある日だけで構いません。