納豆の扱い方|レシピ・選び方・保存
混ぜるほどに糸を引く納豆は、朝の食卓を支えてくれる食材です。粒の選び方、たれを入れる順番、冷凍保存の可否まで、毎日の納豆レシピで役立つ扱い方をお伝えします。
先生の一言
- 粒の大きさで選びます。大粒は豆の味、小粒やひきわりはご飯へのなじみが持ち味です。
- 賞味期限が新しいものほど香りが穏やかです。
- 表面に白い粒が見えるものは熟成が進んだ印です。
旬の時期
通年
保存方法
冷蔵で賞味期限内、目安として1週間です。冷凍なら1か月ほどもち、使う前日に冷蔵庫へ移して解凍すると粘りが戻ります。
下ごしらえ
- たれを入れる前に20〜30回混ぜて粘りを出します。
- たれとからしは粘りが立ってから加えます。先に入れると糸が細くなります。
- 薬味は食べる直前に混ぜます。ねぎは小口切り、大根おろしは水気を軽く切ります。
納豆を使った料理
- 納豆ご飯
- 納豆汁
- オクラと和える
- 納豆チャーハン
- 油揚げに詰めて焼く
- そばの薬味
- 納豆トースト
- キムチと合わせる
大豆由来のたんぱく質と食物繊維を含みます。
講師への質問
- 混ぜる回数はどうすればいいですか
- 20〜30回で十分に糸が立ちます。それ以上混ぜても味は大きく変わりませんので、好みの粘りで止めてください。
- においが気になるときはどうすればいいですか
- 小粒よりひきわりのほうが穏やかです。ねぎや大根おろし、酢を小さじ1/2加えると香りが軽くなります。
- 加熱して使うときはどうすればいいですか
- 最後に加えてさっと火を通します。長く加熱すると粘りが切れて香りも飛ぶので、30秒までが目安です。