野菜炒めの献立|献立の組み立て方
手早く作れて野菜がとれる野菜炒めは、平日の夕食の頼れる主役です。とはいえ一皿だけでは物足りない。野菜炒めの献立を、汁もの、副菜、主食のバランスから組み立てていきます。
野菜炒めの献立について
野菜炒めを中心に据えて、汁ものと副菜を組み合わせた夕食の構成です。野菜炒めに何を入れるかで不足する要素が変わりますので、そこを他の一品で埋める考え方をとります。
献立・料理のアイデア
- 豚肉入りの野菜炒め
- 卵とわかめのスープ
- 冷奴
- きゅうりの浅漬け
- 厚揚げの煮もの
- ひじきの煮もの
- だし巻き卵
- なめこのみそ汁
- ポテトサラダ
- 白ごはん
- 中華風のコーンスープ
- 切り干し大根の煮もの
献立の例
| 主菜 | 豚肉とキャベツの野菜炒め |
|---|---|
| 副菜 | 冷奴とひじきの煮もの |
| 汁物 | 卵とわかめのスープ |
コツ
- 野菜炒めに肉を入れないときは、副菜を冷奴や卵料理にしてたんぱく質を補います。
- 炒めものは最後に作ります。汁ものと副菜を先に仕上げておくと、熱いうちに出せます。
- 副菜は作り置きから一品持ってくると、平日の調理時間が15分ほど短くなります。
- 野菜炒めの味つけを塩ベースにしたら、汁ものはしょうゆ系にすると味が重なりません。
講師への質問
- 野菜炒めが水っぽくなるのはどうすればいいですか
- 強火で手早く、が答えです。野菜は洗ったあと水気をよくふき、フライパンをよく熱してから入れてください。一度に入れる量は鍋底が見える程度までです。
- 献立が茶色ばかりになります。どうすればいいですか
- 副菜に緑と白を足してください。冷奴、浅漬け、青菜のおひたしのどれか一つを添えるだけで、食卓の印象がはっきり変わります。
- 品数を増やす時間がないときはどうすればいいですか
- 汁ものを具だくさんにしてください。豆腐、わかめ、卵を入れれば、それだけで副菜一品分の役割を果たします。