ピーマンの冷凍|手順と時間の目安
まとめ買いした袋が余ったときに役立ちます。ピーマンの冷凍は、切って水気を拭いて袋に入れるだけで、炒めものや煮ものへの使い道が広がります。使うときは凍ったまま鍋に入れます。
12分目安時間
なぜ・いつ必要か
使いかけの袋を傷ませないための方法です。冷凍すると生の歯ざわりは戻りませんが、炒めものや煮ものならほとんど気になりません。
用意するもの
- よく切れる包丁
- まな板
- ふきん
- 冷凍用保存袋
手順
洗ってへたを切り落とし、縦半分にして種とわたを取ります。
理由: 種が残ると解凍後に苦みが出やすくなります。
用途に合わせ、細切りか乱切りにします。
理由: 切ってから凍らせれば、そのまま鍋に入れられます。
ふきんで挟み、表面の水気をしっかり拭きます。
理由: 水気が霜になり、味を薄めます。
保存袋に重ならないよう平らに広げ、空気を抜きます。
理由: 薄く広げると必要な分だけ折って取り出せます。
金属のバットにのせて冷凍庫に入れます。
理由: 早く凍らせるほど食感の変化が小さくなります。
凍ったら袋を軽くほぐし、くっつきを外します。
理由: あとで取り出しやすくなります。
よくある失敗
- 水気を拭かずに袋へ入れて、大きな塊になる
- 解凍してから使い、水が出てべたつく
- 厚く詰めて凍るのが遅くなり、色が抜ける
活用できる料理・場面
- 細切り肉との炒めもの
- 野菜炒め
- ケチャップ炒め
- スープの彩り
講師への質問
- 解凍はどうすればいいですか
- 凍ったままフライパンや鍋に入れてください。解凍すると水分が出て、味が薄まります。
- 保存期間はどのくらいにすればいいですか
- 目安は3〜4週間です。それを過ぎると色があせ、香りも落ちます。
- 生で食べる料理に使いたいときはどうすればいいですか
- サラダなどの生食には向きません。加熱する料理に回してください。