そうめんのレンジ調理|手順と時間の目安
そうめんのレンジ調理は、鍋も湯もいらずに一人分をゆでる方法です。耐熱容器と水だけで済み、暑い日に台所に立つ時間をぐっと短くできます。
8分目安時間
なぜ・いつ必要か
結論から言えば、一人分や二人分ならレンジのほうが早く、片づけも楽です。夏場に大鍋の湯を沸かさずに済むので、昼食を自分ひとりのために用意するときに向きます。
用意するもの
- 1リットル以上の深い耐熱容器
- ざる
- 菜箸
- 氷水を張るボウル
手順
耐熱容器にそうめん100gを折らずに入れ、水400mlを注ぎます。
理由: 麺が完全に沈む水量が必要です。
ふたをせず、600Wで4分加熱します。
理由: ふたをすると吹きこぼれます。
一度取り出して菜箸でほぐし、さらに1分半加熱します。
理由: 途中でほぐすとくっつきません。
ざるにあけ、流水で30秒もみ洗いしてぬめりを落とします。
理由: 表面のでんぷんを流すと歯ざわりが出ます。
氷水で10秒締め、水気をしっかり切って器に盛ります。
理由: 締めると麺がだれません。
よくある失敗
- 吹きこぼれる → 容器を一回り大きくし、水位を縁から5cm下にとどめます。
- 麺がくっつく → 加熱の途中で必ず一度ほぐします。
- 芯が残る → 30秒ずつ追加加熱し、一本食べて確かめます。
活用できる料理・場面
- ざるそうめん
- にゅうめん
- そうめんチャンプルー
- 冷やし中華風の和え麺
- 温かいつけ汁のそうめん
講師への質問
- 二人分を作りたいときはどうすればいいですか
- 麺200gに水800mlで、加熱を6分と2分に分けてください。容器は2リットル以上のものを使わないと吹きこぼれます。
- 吹きこぼれが心配なときはどうすればいいですか
- 容器の下に平らな耐熱皿を敷き、水位を縁から5cm下に抑えてください。加熱時間を半分ずつに分けるのも有効です。
- 温かいそうめんにしたいときはどうすればいいですか
- 洗って締めたあと、熱いつゆに30秒くぐらせてください。ぬめりを落としてから合わせると、つゆが濁りません。