ひやむぎの扱い方|レシピ・選び方・保存
そうめんより少し太く、うどんよりしなやかなひやむぎは、夏の昼食を支えてくれる乾麺です。ゆで方とつゆの割合を押さえると、レシピの幅は思いのほか広がります。
先生の一言
- 太さ1.3〜1.7mmがひやむぎの目安です。袋の表示を確かめて選びます。
- 手延べは口当たりがなめらか、機械麺は歯切れがよいという違いがあります。
- 束が折れておらず、粉が吹いていないものを選びます。
旬の時期
通年(よく食べられるのは6月〜9月)
保存方法
乾麺は湿気を避けて密閉し、直射日光の当たらない場所で1年が目安です。ゆでた麺は水気をきって冷蔵で1日、のびるので早めに食べきります。
下ごしらえ
- 麺100gに対して湯1リットルを沸かし、ふきこぼれないよう鍋は大きめにします。
- 袋の表示時間どおりにゆで、1本食べて芯がないか確かめます。
- ざるにあげて流水でもみ洗いし、ぬめりを落として氷水でしめます。
ひやむぎを使った料理
- ざるひやむぎ
- ぶっかけ
- 冷やしたぬき
- 野菜のせ冷やし麺
- 温かい汁仕立て
- ごまだれ麺
- サラダ麺
小麦を主原料とし、炭水化物を含みます。乾麺には塩分が含まれます。
講師への質問
- そうめんとの違いはどうすればわかりますか
- 太さで分かれます。1.3mm未満がそうめん、1.3〜1.7mm程度がひやむぎです。袋の表示に必ず書かれています。
- ゆですぎてしまったときはどうすればいいですか
- すぐ流水でもみ洗いし、氷水でしめてください。表面のでんぷんが落ちて余熱も止まるので、のびが最小限で済みます。
- つゆの割合はどうすればいいですか
- 三倍濃縮のめんつゆなら、つゆ1に水2が目安です。氷を入れるなら薄まる分、水を1.5に減らしてください。