フレッシュジュース|種類と淹れ方のコツ
搾りたての一杯は、香りが立ち上がるところから始まります。フレッシュジュースは果物と道具を選べば家でも十分に作れますので、種類ごとの違いと搾り方、合わせる食べ物までご案内します。
フレッシュジュースとは
フレッシュジュースは、果物や野菜をその場で搾って作る飲み物です。加熱も濃縮もしないため香りと酸味が立ち、作ってから時間が経つほど風味が落ちていきます。
種類
- オレンジの搾りたて
- グレープフルーツジュース
- りんごとにんじんの合わせ
- トマトジュース
- ぶどうジュース
- 小松菜とバナナのグリーンジュース
- レモンとはちみつの水割り
- ミックスベリー
家での淹れ方・作り方
果物は冷蔵庫から出して15分置き、室温に近づけます。
理由: 冷たすぎると搾れる量が減ります。
皮をむき、種とすじを取り除いて一口大に切ります。
理由: すじは苦みの元になります。
柑橘は半分に切って搾り器に押し当て、ゆっくり回して搾ります。
理由: 急ぐと皮の油が混ざって苦くなります。
果肉の多いものはミキサーで40秒回し、粗いざるで一度こします。
理由: こすと口当たりがそろいます。
味を見て、酸味が強ければはちみつを小さじ1ずつ加えます。
理由: 少量から試すと入れすぎません。
搾ってから15分以内に飲みきります。
理由: 空気に触れると色も香りも変わります。
相性のよい食べ物
- トースト
- ヨーグルト
- オムレツ
- サンドイッチ
コツ
- 結論から言えば、飲む直前に搾ることが一番のこつです。
- 氷は搾ってから入れます。先に入れておくと薄まります。
- 野菜を使うときは果物を三割ほど混ぜると飲みやすくなります。
講師への質問
- 作り置きしたいときはどうすればいいですか
- 密閉瓶に口までいっぱいに入れ、冷蔵で半日が限度です。空気を残さないことが色と香りを保つこつです。
- 酸っぱすぎるときはどうすればいいですか
- はちみつより、りんごやバナナを足すほうが自然にまとまります。水で割るのは最後の手段にしてください。
- 子どもに飲ませるときはどうすればいいですか
- 同量の水で割ると甘さが落ち着きます。柑橘は薄皮まで取り除くと苦みが出ません。