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マンゴージュース|種類と淹れ方のコツ

濃い黄色と甘い香りだけで、南の国の空気が運ばれてきます。マンゴージュースは果肉ごと使うのが基本で、追熟の見きわめと合わせる素材次第で、家でも店の味にぐっと近づきます。

マンゴージュースとは

熟したマンゴーの果肉をつぶして飲む、とろみのある濃い飲み物です。果汁だけでなく果肉ごと使うものが多く、口当たりの重さと甘い香りが持ち味になります。

種類

  • 果肉入りのネクタータイプ — とろみが強く、飲みごたえがあります。
  • 果汁100%のストレート — 香りが素直で、後味が軽くなります。
  • 濃縮還元タイプ — 一年を通して味が安定しています。
  • 牛乳やヨーグルトを合わせたもの — 酸味が加わり、飲みやすくなります。
  • 冷凍果肉から作る自家製 — 季節を問わず、濃い味に仕上がります。
  • 炭酸で割ったもの — 甘さが軽くなり、食事にも合います。
  • 他の果物とのブレンド — オレンジやパイナップルと合わせたもの。

家での淹れ方・作り方

  1. 熟したマンゴー1個(正味200g)を、種に沿って三枚におろします。

    理由: 平たい種が中央にあるので、避けて包丁を入れます。

  2. 果肉に格子状の切れ目を入れ、皮を返してスプーンで外します。

    理由: この切り方だと果肉が無駄なく取れます。

  3. 果肉、牛乳100ml、はちみつ小さじ2をミキサーに入れます。

    理由: 甘さは果実の熟度で変わるので、味を見てから足します。

  4. 氷2〜3個を加え、30秒回してなめらかにします。

    理由: 回しすぎると氷が溶けて水っぽくなります。

  5. グラスに注ぎ、レモン汁を数滴落として仕上げます。

    理由: 酸味を少し足すと、甘さの輪郭がはっきりします。

相性のよい食べ物

  • タンドリーチキン
  • カレー
  • プレーンヨーグルト
  • バニラアイスクリーム

コツ

  • マンゴーは常温で追熟させます。皮にしわが出て香りが立ってから使うと、甘さが違います。
  • 牛乳の代わりにヨーグルトを使うと、酸味でくどさが消えます。
  • 作り置きは向きません。時間が経つと色が濃くなり香りも飛ぶので、作ったらすぐ飲み切ります。

講師への質問

マンゴーが硬いときはどうすればいいですか
常温で2〜4日追熟させてください。皮にしわが出て甘い香りが立ったら食べごろです。冷蔵庫に入れると追熟が止まります。
市販のジュースを濃く味わうにはどうすればいいですか
果肉入りのものを選び、氷を入れずに冷やしてください。プレーンヨーグルトを大さじ2混ぜると、とろみと酸味が加わります。
甘すぎるときはどうすればいいですか
レモン汁を数滴と、無糖のヨーグルトか炭酸水を足してください。甘さが薄まるだけでなく、香りが立ちやすくなります。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項