にんにくりんごジュース|種類と淹れ方のコツ
りんごの甘みでにんにくの香りを包むのがにんにくりんごジュースです。生のにんにくは香りが立ちやすいので、量の目安と合わせる順番、飲みやすく整えるこつを順にお話しします。
にんにくりんごジュースとは
すりおろしたりんごに、ごく少量のにんにくを合わせて作る家庭の飲み物です。にんにくは香りが強い食材なので、りんご一個に対して小さめのひとかけ程度から始めるのが扱いやすい量になります。
種類
- 生のにんにくとすりおろしりんごを合わせるもの
- 電子レンジで加熱したにんにくを使い、香りを穏やかにしたもの
- はちみつを少量加えて甘みを足したもの
- レモン果汁を数滴落として後味を軽くしたもの
- 牛乳や豆乳で割ってまろやかにしたもの
- 炭酸水で割って食事中に飲みやすくしたもの
- しょうがを少し加えたもの
家での淹れ方・作り方
りんご1個の皮をむき、芯を除いて六つに切ります。
理由: 皮ごとだと渋みが出やすいので、初回はむいたほうが飲みやすくなります。
にんにく1かけの芯を取り、耐熱皿で600W20秒加熱します。
理由: 軽く火を入れると香りの角が取れ、飲んだあとに残りにくくなります。
りんごとにんにく、水100mlをミキサーに入れ、30秒回します。
理由: 回しすぎると空気が入って泡立ち、口当たりが粗くなります。
目の細かいざるでこし、繊維を軽く押さえて汁を落とします。
理由: こすかどうかで印象が変わります。粒が苦手なら必ずこしてください。
味を見て、はちみつ小さじ1かレモン果汁数滴で整えます。
理由: 甘みか酸味のどちらかを足すと、にんにくの香りが後ろに下がります。
冷蔵庫で15分冷やしてから、その日のうちに飲みきります。
理由: 冷やすと香りの立ち方が穏やかになり、飲みやすさが変わります。
相性のよい食べ物
- バターを塗ったトーストなど、油分のあるパン
- プレーンヨーグルト
- チーズをのせたクラッカー
- 塩気のあるスープや野菜のポタージュ
コツ
- にんにくは初回、りんご1個に対して小さめ半かけから試してください。多いと香りが一日残ります。
- 作り置きには向きません。時間が経つほど香りが強くなり、色も濃くなります。
- 飲んだあとが気になるときは、牛乳やヨーグルトを一緒にとると印象が変わります。
講師への質問
- にんにくの香りが強すぎるときはどうすればいいですか
- 次回は量を半分にし、電子レンジで20秒加熱してから使ってください。牛乳で割る、はちみつを足すのも同じ方向の調整になります。
- ミキサーがないときはどうすればいいですか
- おろし金でりんごとにんにくをすりおろし、ざるでこせば作れます。りんごは変色しやすいので、レモン果汁を数滴落としてください。