アイス屋の楽しみ方|メニューと値段の目安
ひんやり冷たいひとすくいに、素材の風味がぎゅっと詰まっています。アイス屋は、その場ですくって手渡してくれる専門店です。定番の味から注文の流れ、家で楽しむ工夫まで、順にお話ししていきます。
アイス屋とは
アイス屋は、店で仕上げたアイスクリームやジェラート、ソフトクリームをその場ですくって出す専門の店です。カップかコーンを選び、味を一つか二つ組み合わせて受け取る買い方が基本になります。
定番のメニュー
- バニラアイス
- チョコレートアイス
- 抹茶アイス
- いちごのジェラート
- ミルクジェラート
- 季節の果物のシャーベット
- ソフトクリーム
- あずきアイス
- アイスクリームサンド
- アイス入りパフェ
値段の目安
1人あたり400〜900円が目安です。二段盛りやパフェにすると1,000円前後になります。
楽しみ方
- まず味を決めてから、カップかコーンかを選ぶと列が滞りません。カップは食べやすく、コーンは香ばしさが加わります。
- 二段にするなら、下に濃い味、上にさっぱりした味を重ねると最後まで飽きません。
- 夏場の昼下がりは行列ができやすい時間帯です。落ち着いて選びたい方は開店直後か夕方が向きます。
- 溶けるのが早いので、受け取ったら早めに食べ始めます。持ち帰るならドライアイスの有無を先に確かめてください。
お店選びの目安
- 季節の果物を使った味が並んでいる店は、素材を入れ替えている証拠です。品書きの入れ替わりを見てください。
- ショーケースの表面が波打たず、つやが均一な店は温度の管理が行き届いています。
- 味の説明が原材料まで書かれている店は、後から好みを探しやすくなります。
家で楽しむなら
家で近い味を作るなら、生クリームと牛乳、砂糖を混ぜて冷凍し、途中で二度かき混ぜる方法がいちばん確実です。かき混ぜる回数を増やすほど氷の粒が細かくなり、店のなめらかさに近づきます。手はじめには、バニラアイス、いちごのシャーベット、あずきアイスの三つが向いています。
講師への質問
- 溶けにくいアイスを持ち帰るにはどうすればいいですか
- 保冷剤かドライアイスを付けてもらい、保冷袋に入れて持ち帰ります。夏場の持ち帰りは20分以内が目安と考えてください。
- アイスクリームとジェラートの違いはどう考えればいいですか
- 乳脂肪の量と空気の含み方が違います。ジェラートは脂肪が控えめで空気が少なく、素材の味がまっすぐ出ます。
- 子どもと分けるときはどうすればいいですか
- カップで頼み、小さなスプーンを追加でもらうときれいに分けられます。コーンは崩れやすいので分け合いには向きません。