ショコラティエの楽しみ方|メニューと値段の目安
一粒ずつ手で仕立てるチョコレートの専門店がショコラティエです。並ぶ品の種類と値段の目安、選び方や持ち帰りの注意、家で近い味を楽しむ工夫まで順にお話しします。
ショコラティエとは
結論から言うと、ショコラティエはチョコレートを一粒ずつ仕立てる専門店であり、その職人を指す言葉でもあります。温度と湿度を保った売り場で、季節ごとに詰め物を替えた品が並びます。
定番のメニュー
- ボンボンショコラ
- トリュフ
- 板状のチョコレート
- 生チョコレート
- オレンジの皮を包んだ菓子
- ナッツを絡めた菓子
- チョコレートの焼き菓子
- 温かいチョコレートドリンク
- チョコレートのソフトクリーム
- 詰め合わせの箱
値段の目安
1粒300〜600円、箱入りは2,000〜5,000円が目安です
楽しみ方
- 一粒ずつ選べる店が多いので、中身の説明を聞いてから決めます。
- 買ったら寄り道せず持ち帰り、車内に置いたままにしないようにします。
- 食べる30分前に冷蔵庫から出すと、香りが開きます。
- 贈り物にするなら、保冷剤の有無と食べきりの目安を確かめておきます。
お店選びの目安
- 売り場が低めの温度に保たれている店は、扱いが丁寧です。
- 季節ごとに品が入れ替わる店は、作り立てを並べています。
- 少量から買える店なら、好みを探しながら通えます。
家で楽しむなら
家で楽しむなら、溶かすときの温度だけ守れば十分に近づきます。湯せんの湯気や水滴が一滴でも入ると固まってしまうので、器は乾いたものを使うのが要点です。生チョコ、ガナッシュ、オレンジの皮のチョコレートがけは、道具が少なくても作れます。
講師への質問
- 買った菓子の持ち歩きが長くなるときはどうすればいいですか
- 保冷剤を付けてもらい、袋の口を閉じて日の当たらない場所に置きます。夏場は2時間を超えるなら、買う日を改めるほうが確実です。
- 表面が白くなってしまったときはどうすればいいですか
- 温度差で脂肪分や砂糖が浮いた状態です。風味は落ちますが、刻んで焼き菓子や温かい飲み物に混ぜれば使いきれます。
- 家で溶かすときの温度はどうすればいいですか
- 湯せんの湯は50度前後にし、チョコレートは45度を超えないようにします。温度計がなければ、湯に指を数秒入れて熱いと感じる程度が目安です。