中華レストランの楽しみ方|メニューと値段の目安
大皿を囲んで分け合う楽しさが中華レストランの醍醐味です。定番のメニューと値段の目安、味が重ならない注文の組み立て方、そして家で近づけるこつをお伝えします。
中華レストランとは
中華レストランは、炒め物や点心、麺類、スープまでを一通り出す中国料理の店です。円卓で大皿を分け合う本格的な店から、定食と麺を中心にした町の店まで幅があります。
定番のメニュー
- 餃子
- 麻婆豆腐
- 青椒肉絲
- 酢豚
- えびのチリソース
- 五目炒飯
- 担々麺
- 中華スープ
- 春巻き
- 杏仁豆腐
値段の目安
昼は1人あたり900〜1,500円、夜のコースは3,000〜6,000円が目安です。
楽しみ方
- 大人数なら、炒め物・揚げ物・煮込み・麺の4系統から選ぶと味が重なりません。
- 大皿は届いたらすぐ人数分に取り分けると、温かいうちに食べられます。
- 昼の定食は11時半から14時までの店が多く、13時以降が落ち着きます。
- 回転卓は時計回りに回すのが基本です。取っている人がいる間は動かしません。
お店選びの目安
- 火力が伝わる炒め物が一皿あるかで店の実力が分かります。まず青菜の炒め物を頼んでみてください。
- 点心を店内で包んでいるかは、皮の厚みや形の不ぞろいから見当がつきます。
- 昼の定食に汁物と小鉢が付く店は、日常使いに向いています。
家で楽しむなら
家で近づける鍵は、材料を全部切ってから火をつけることです。麻婆豆腐、青椒肉絲、卵とトマトの炒め物なら、強火で3分の勝負に持ち込めます。
講師への質問
- 大人数で注文するときはどうすればいいですか
- 人数の8割の皿数から始めてください。炒め物、揚げ物、煮込み、麺と系統を分けると味が重なりません。
- 油っぽくなりすぎるのを避けるにはどうすればいいですか
- 青菜やきゅうりの前菜とスープを最初に頼んでください。口が重くならず最後まで食べられます。
- 家で炒め物がべちゃつくときはどうすればいいですか
- 材料が多すぎます。フライパンの面積の6割までにし、水気をよく拭いてから強火で炒めてください。