韓国料理のランチの楽しみ方|メニューと値段の目安
昼から野菜をたっぷり食べたい日にちょうどいいのが韓国料理のランチです。ごはんとスープ、小皿の副菜がそろう定食形式の店が多く、辛さの加減も選べます。頼み方と店選びの目安をお話しします。
韓国料理のランチとは
結論から言うと、韓国料理のランチは定食形式が中心です。主菜にごはんとスープが付き、小皿の副菜が数種類添えられる組み立てが多く、野菜と汁物を一度にとれます。単品の麺や鍋を選んでも副菜が付いてくる店が大半で、昼の一食としてまとまりのよい構成になっています。
定番のメニュー
- 石焼ビビンバ
- スンドゥブチゲ定食
- ユッケジャンスープ定食
- プルコギ定食
- タッカルビ定食
- 冷麺
- キンパ
- チャプチェ
- 参鶏湯
- 豚肉の炒め定食
値段の目安
1人あたり900〜1,600円が目安です
楽しみ方
- 辛さを選べる店では、初回は中辛より一段下げて頼むと料理の味が分かります。
- 石鍋の料理は運ばれてすぐが最も熱く、混ぜるのはすぐではなく、ひと呼吸おいてからが食べやすいです。
- 副菜はおかわりできる店もあるため、足りないときは遠慮なく声をかけてかまいません。
- 正午前後は混み合うので、ゆっくり食べたい日は13時以降を目安にずらします。
お店選びの目安
- 副菜の種類が日替わりで変わる店は、仕込みが回っている目安になります。
- 昼の品書きが黒板や貼り紙で更新されているかを見ます。
- 鍋物の器がよく焦げているかどうかで、その料理が実際に出ている数が分かります。
家で楽しむなら
家で再現するなら、まずスープに手をかけるのが近道です。牛肉と大根でとった汁に唐辛子粉とごま油を加えるだけで、店の味の輪郭に近づきます。作りやすいのはビビンバ、スンドゥブ、チャプチェの三品です。
講師への質問
- 辛いものが苦手なのですが、韓国料理のランチはどうすればいいですか
- 辛味の少ない品を選べば大丈夫です。プルコギ定食、チャプチェ、キンパ、冷麺は辛味が控えめな店が多く、辛さ調整を受け付ける店もあります。
- 副菜が残ってしまうときはどうすればいいですか
- 無理に食べきらなくてかまいません。持ち帰りは衛生上断る店が多いので、注文時に量を減らせるか一言たずねるのが確実です。
- 一人で入りにくいときはどうすればいいですか
- カウンター席のある店か、麺と丼を中心にした昼営業の店を選びます。石鍋料理は一人前から出す店が多く、単独でも頼みやすいです。