明太子食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
炊きたてのご飯と、思う存分の明太子。明太子食べ放題は、ぜいたくというより素直な幸せです。どんな店で出会えるのか、頼み方と量の目安、家で楽しむときの考え方をご案内します。
明太子食べ放題とは
明太子食べ放題は、辛子明太子を好きなだけ取れる形式の食事のことです。宿の朝食や定食屋の昼、居酒屋の一品として設けられていることが多く、ご飯や汁物と組み合わせた献立の中に置かれます。時間制で60〜90分と決めている店が一般的です。
定番のメニュー
- 炊きたてのご飯
- 辛子明太子
- 焼き明太子
- 明太子のパスタ
- だし茶漬け
- 味噌汁
- 高菜の漬物
- 焼きのり
- だし巻き卵
- 小鉢の惣菜
値段の目安
昼は1人1,200〜2,000円、宿の朝食では宿泊料に含まれることが多い形です
楽しみ方
- 最初の一皿は少なめに取ります。塩気が強い食べ物なので、ご飯との割合を確かめてから量を決めるほうが失敗しません。
- 途中でお茶漬けに切り替えると、味の印象が変わって最後まで飽きません。だしがあれば必ず一杯挟んでください。
- 焼いたものと生のものを両方置いている店なら、交互に取ります。火を通したほうは香りが立って別の食べ物のようです。
- 汁物と漬物を必ず一緒に。塩気の強い献立なので、汁物があると全体の釣り合いが取れます。
お店選びの目安
- ご飯がおかわりできるかを確かめます。明太子だけ取り放題でご飯が一膳では、満足度が変わってしまいます。
- 皮なしのほぐしたものか、一本のままかを見ます。一本のものは切り分ける楽しみがあり、食べる速さも落ち着きます。
- 朝食で出す宿は、炊飯の時間に合わせて開けています。開始直後に入るとご飯が炊きたてです。
家で楽しむなら
家では取り放題にしなくても、明太子を一本買って使い分けるだけで十分に楽しめます。半分はそのまま、半分は火を通して料理に回すと、一本で二度違う顔が見られます。明太子のパスタ、明太子入りのだし巻き卵、明太子とじゃがいものグラタンのあたりが作りやすい料理です。
講師への質問
- 塩気が強くて途中でつらくなります。どうすればいいですか
- だし茶漬けに切り替えてください。湯やだしを注ぐだけで塩気がやわらぎ、最後まで気持ちよく食べ進められます。
- 辛いのが苦手な家族と行くときはどうすればいいですか
- 辛みを抑えたたらこを別に置いている店を選びます。明太子は火を通すと辛みが穏やかになるので、焼いたものを頼むのも手です。
- 持ち帰りたいときはどうすればいいですか
- 食べ放題の分の持ち帰りはできないと考えてください。売店で真空包装のものを買い、保冷剤を付けてもらうのが確実です。