たらこの扱い方|レシピ・選び方・保存
ひと粒ずつの塩気が、白いご飯を進ませます。たらこはほぐしてもそのまま焼いても使え、レシピの応用がききます。加熱して安心して食べるための扱い方と、薄皮の外し方をお話しします。
先生の一言
- 粒がそろっていて、薄皮が破れていないものを選んでください。破れたものは加熱で崩れます。
- 色が均一なものを選びます。表面だけ濃く見えるものは乾きが進んでいることがあります。
- 袋の中に汁がたまっていないものが新しい印です。
旬の時期
11月〜3月(塩蔵品は通年)
保存方法
冷蔵で3日が目安です。1腹ずつラップで包んで冷凍すれば3週間もちます。解凍は冷蔵庫で半日かけ、常温に出しっぱなしにしないでください。
下ごしらえ
- 薄皮を外すときは、包丁の背で端から中身をしごき出すと粒が潰れません。
- 焼いて使う場合は、表面の水気を拭き、中心まで白っぽくなるまで加熱してください。
- 塩気が強いときは、酒大さじ1をふって10分置くと角が取れます。
たらこを使った料理
- 焼きたらこ
- たらこパスタ
- たらこの卵焼き
- じゃがいものたらこ和え
- たらこチャーハン
- たらこのおにぎり
- たらこと大根の煮物
たんぱく質と塩分を含みます。塩気が強いので使う量は控えめが目安です。
講師への質問
- 加熱してから使ったほうがいいですか
- はい、中心までしっかり加熱して使うことをおすすめします。フライパンで両面を焼くか、電子レンジ600Wで1分ずつ様子を見ながら加熱してください。
- パスタに使うときはどうすればいいですか
- たらこを先に焼いてほぐし、バターとゆで汁大さじ2でのばしてからパスタと和えてください。加熱済みなので安心して食べられます。
- 塩辛くなりすぎたときはどうすればいいですか
- じゃがいもや卵、ご飯など塩気のないものと合わせて量を伸ばしてください。バターや牛乳を少量加えると角が取れます。