モーニングブッフェの楽しみ方|メニューと値段の目安
モーニングブッフェは、旅先の朝を二倍楽しくしてくれる時間です。焼きたてのパンと湯気の立つ味噌汁が同じ台に並ぶ光景は、家の食卓ではなかなか作れません。回り方と選び方を見ていきます。
モーニングブッフェとは
モーニングブッフェは、朝の時間帯に並んだ料理を好きなだけ取れる食べ方です。宿泊施設のほか、専門の飲食店や商業施設の中でも見かけるようになりました。
定番のメニュー
- 焼きたてのパンとトースト
- 白飯と味噌汁
- 焼き魚と煮物
- スクランブルエッグやオムレツ
- ソーセージとベーコン
- 温野菜とサラダ
- ヨーグルトと季節の果物
- 納豆、漬物、のりなどの小鉢
- お粥とスープ
- コーヒー、紅茶、ジュース
値段の目安
1人あたり1,500〜3,500円が目安。宿泊料に含まれる場合もあります。
楽しみ方
- まず一周して全体を見てから取りに行くと、食べ過ぎと取り残しを防げます。
- 開店直後か終了30分前が空いています。混むのは7時半から8時半あたりが目安です。
- 取り分け用のトングは料理ごとに置かれています。使い回さないのが約束事です。
- 一度に山盛りにせず、二、三回に分けて取ると温かいものを温かいうちに食べられます。
お店選びの目安
- 和食と洋食のどちらを重視するかで選んでください。品数より、食べたい系統の充実度が満足を決めます。
- 卵料理をその場で焼いてくれるかどうかは、味の差が出やすい点です。
- 終了時刻を先に確認してください。10時までと11時までとでは朝の予定が変わります。
家で楽しむなら
家で楽しむなら、品数を欲張らず三品に絞るのが続けるこつです。前夜に副菜を仕込んでおけば、朝は焼くだけ温めるだけになります。だし巻き卵、ポテトサラダ、具だくさんの味噌汁——この三つがあれば、朝の食卓は十分にごちそうになります。
講師への質問
- つい食べ過ぎてしまうときはどうすればいいですか
- 小皿を使い、一周してから取る順番を決めてください。量ではなく回数を分けると、満腹の見当がつきます。
- 混雑を避けたいときは何時に行けばいいですか
- 開店直後か、終了の30分前が目安です。7時半から8時半は混みやすい時間帯です。
- 食べきれない分はどうすればいいですか
- 持ち帰りはできない店がほとんどです。取る量を加減し、少しずつ何回かに分けて取ってください。