親子カフェの楽しみ方|メニューと値段の目安
子どもが動き回っても気兼ねしなくていい場所は、それだけで親の休憩になります。親子カフェは遊び場と客席が同じ空間にあり、食事も飲み物も落ち着いて取れる作りです。使い方と選び方をご案内します。
親子カフェとは
小さな子ども連れで過ごすことを前提に作られた飲食店で、客席のそばに遊び場やマットが用意されています。ベビーカーのまま入れる通路や、子ども用の椅子と食器がそろっているのが普通の喫茶店との違いです。
定番のメニュー
- 取り分けやすいパスタ
- 小さめのおにぎりセット
- 野菜のスープ
- うどん
- プレートランチ
- 蒸したさつまいもや果物の小皿
- カフェオレ
- 麦茶やりんごジュース
- ホットケーキ
値段の目安
1人あたり1,000〜2,000円が目安です。入場料が別に必要な店もあります。
楽しみ方
- 食事は子どもが遊び始める前に。先に食べさせてから大人が交代で取るとゆっくりできます。
- 昼寝の時間帯を外して予約します。11時台か15時台が落ち着いて過ごせます。
- 熱い飲み物はテーブルの奥に置き、子どもの手が届かない位置を保ちます。
- 遊び場のおもちゃは共用です。使い終えたら元の場所に戻し、次の親子が使いやすいようにします。
お店選びの目安
- 対象年齢の区分があるか確かめます。歩き始めの子と就学前の子では、安全な遊び場の作りが違います。
- おむつ替えと授乳の設備、離乳食の持ち込み可否を予約時に確認します。
- 滞在時間の制限がある店もあります。長くいたい日は時間制ではない店を選びます。
家で楽しむなら
外で気が楽だった理由は、手が届く範囲に必要なものがそろっていたからです。家でも子ども用の器と台ふきんを一か所にまとめれば、食事の時間がぐっと短くなります。小さなおにぎり、野菜のスープ、ホットケーキの三つを覚えておくと、急な休日の昼でも困りません。
講師への質問
- 離乳食を持ち込みたいときはどうすればいいですか
- 予約の段階で確認してください。持ち込み可の店が多い一方、温め直しの対応は分かれます。保温容器で持って行くと確実です。
- 上の子と下の子で年齢が離れているときはどうすればいいですか
- 遊び場が二つに分かれている店を選びます。難しい場合は、下の子の遊び場のそばに席を取ると目が届きます。