セルフうどんの楽しみ方|メニューと値段の目安
自分でだしを注ぎ、天ぷらを取って会計へ。セルフうどんは注文から受け取りまでを客が担う形式で、そのぶん値段が抑えられ、待ち時間も短いのが良いところです。
セルフうどんとは
セルフうどんは、客が列に沿って進みながら麺を受け取り、だしや薬味、天ぷらを自分で用意する形式のうどん店です。香川県で広まった形が全国に広がり、300円台から食べられる手軽さで支持を集めています。会計は最後にまとめて行い、食器の返却も客が行うのが基本です。
定番のメニュー
- かけうどん — だしをかけるだけの基本形。麺の質が最もよく分かります
- ぶっかけうどん — 濃いめのだしを直接かけ、薬味と混ぜて食べます
- 釜揚げうどん — ゆで汁ごと出され、つけだしでいただきます
- ざるうどん — 冷水で締めた麺をつゆで食べる夏向けの一杯
- きつねうどん — 甘く煮た油揚げを乗せます
- 肉うどん — 甘辛く煮た牛肉が乗った、満腹感のある一杯
- カレーうどん — だしとカレーを合わせた濃い味
- 各種の天ぷら — えび、かぼちゃ、ちくわ、野菜のかき揚げなど
- おでん — 卓上に用意され、好きな串を取る店があります
- おにぎりやいなり寿司 — 主食を足したい時に取ります
値段の目安
1人あたり400〜900円が目安です。天ぷらを二つ足しても1,000円に届かない店が大半です。
楽しみ方
- まず麺の種類と量を告げます。小・大・特大が基本で、迷ったら小で構いません。
- 天ぷらは取ったぶんだけ会計されます。先に取ってから麺を頼むと、置き場所に困ります。
- だしは麺が隠れる程度で十分です。入れすぎると薬味の味が薄まります。
- 混み合う昼どきは、席を確保してから列に並ぶより、受け取ってから空席を探すほうが流れに乗れます。
お店選びの目安
- 麺をゆでる釜が見える店を選びます。ゆで置き時間が短いほど、こしがしっかり残ります。
- 天ぷらの油の色と揚げてからの時間を見ます。台に並ぶ数が多すぎる店は回転が読めません。
- だしの香りが店に立っているかどうか。入った瞬間の香りは、だしの取り方をそのまま表します。
家で楽しむなら
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講師への質問
- 初めて入るときの順番はどうすればいいですか
- 麺の種類と量を告げ、受け取ったら天ぷら台へ進み、最後に会計です。だしと薬味は会計の後に用意する店が多くあります。
- 麺の量はどう選べばいいですか
- 小で一玉が目安です。天ぷらを二つ取るなら小で十分足ります。大は二玉分と考えてください。
- 天ぷらを温め直したいときはどうすればいいですか
- だしに浸すのが一番手軽です。衣がだしを吸って別の味になり、冷めた揚げ物も気にならなくなります。