深夜ラーメンの楽しみ方|メニューと値段の目安
夜更けの一杯には、昼とは違う顔があります。深夜ラーメンは静かな店内と手早い提供が持ち味で、量や味の濃さを自分で加減できるかどうかが、翌朝の体調を分けます。
深夜ラーメンとは
深夜ラーメンは、夜遅くから明け方にかけて営業するラーメン店で食べる一杯を指します。仕事帰りや飲んだあとの立ち寄りが多く、席数の少ないカウンター中心の店が目立ちます。回転が速く、注文から着丼まで数分という店もあり、静かに短時間で済ませる使い方が主流です。
定番のメニュー
- しょうゆラーメン
- 塩ラーメン
- 味噌ラーメン
- 豚骨ラーメン
- つけ麺
- 中華そばの小盛り
- 半チャーハン
- 餃子
- 煮卵やメンマの単品
- ビールとウーロン茶
値段の目安
1人あたり800〜1,500円が目安(深夜料金を加算する店もあります)
楽しみ方
- 食券機の店が多いので、入口で先に買ってから席に着いてください。
- 夜遅い時間は麺の量を少なめにしてもらうか、小盛りを選ぶと翌朝が楽になります。
- 味の濃さと脂の量を選べる店なら、いずれも控えめが夜向きです。
- 混み合う時間帯は長居を避け、食べ終えたら席を空けるのが暗黙の作法です。
お店選びの目安
- 深夜も店員が複数いる店は提供が速く、待ち時間が短くなります。
- スープの種類より、麺量と味の濃さを選べるかどうかを見てください。夜は加減が効くほうが助かります。
- カウンターだけの店は一人向き、テーブルのある店は連れがいるときに向きます。
家で楽しむなら
夜遅くに一杯欲しくなったら、家で軽く作るほうが翌朝に響きません。市販の中華麺を使い、スープを薄めに作って野菜を多く入れるだけで、満足感は保ったまま重さが減ります。もやしと青ねぎの塩ラーメン、卵とわかめの中華スープ、鶏ささみをのせた温麺の三つが手早くまとまります。
講師への質問
- 夜遅い時間の注文はどうすればいいですか
- 麺は小盛り、味と脂は控えめが目安です。トッピングを足すより、野菜の多いものを選ぶほうが満足感が長続きします。
- 一人で入りにくいときはどうすればいいですか
- カウンターだけの店を選んでください。深夜帯は一人客が中心で、券売機で注文を済ませる形なら会話も要りません。
- 翌朝に響かないようにするにはどうすればいいですか
- スープを飲み干さないことです。塩分と脂の多くは汁にあるので、麺と具を食べて汁を残すだけで違います。