うどんのテイクアウトの楽しみ方|メニューと値段の目安
持ち帰りのうどんは、家でどんぶりに移すひと手間で見違えます。うどんのテイクアウトは、麺とつゆを別々に受け取れるかどうかが仕上がりを大きく左右する、というのがいちばんの要点です。
うどんのテイクアウトとは
麺とつゆが分かれているかどうかで、家に着いてからの味が決まります。うどん店の持ち帰りは、ゆでたての麺を締めて詰め、つゆを別容器で渡す形が主流で、揚げ物などの具は別添えになることが多い形式です。
定番のメニュー
- かけうどん
- きつねうどん
- 天ぷらうどん
- 肉うどん
- ざるうどん
- ぶっかけうどん
- カレーうどん
- 月見うどん
- 天かすと薬味の詰め合わせ
- うどん玉のみ(麺だけの持ち帰り)
値段の目安
1人あたり500〜1,200円が目安です。
楽しみ方
- 注文時に「麺とつゆを別々に」と伝えてください。伸びと味の濃さの両方を防げます。
- 混み合う昼どきを避け、11時台か14時台に受け取ると待ち時間が短くなります。
- 揚げ物は袋の口を少し開けて持ち帰ると、蒸気で衣がふやけません。
- 受け取ったら20分以内に食べるつもりで動きます。麺は時間が経つほど締まっていきます。
お店選びの目安
- 麺を注文ごとにゆでる店を選んでください。ゆで置きかどうかは、待ち時間の長さでおおよそ見当がつきます。
- つゆの容器がしっかりした密閉式かを見ます。持ち帰りに慣れた店は容器に気を配っています。
- 具の別添えに応じてくれるかを確かめます。応じてくれる店は、家で食べる前提を理解しています。
家で楽しむなら
家で作るなら、つゆを別鍋で温めるところから始めてください。乾めんや冷凍めんをたっぷりの湯でゆで、器を熱湯で温めておけば、店の持ち帰りに近い状態に戻せます。家庭で作りやすいのは、かけうどん、きつねうどん、肉うどんの三つです。
講師への質問
- 持ち帰った麺が伸びてしまったときはどうすればいいですか
- 熱湯にさっと20秒くぐらせてから、温めたつゆに入れてください。表面のぬめりが取れて、こしがいくらか戻ります。
- つゆが冷めてしまったときはどうすればいいですか
- 小鍋に移して弱火で温めてください。器も熱湯を注いで温めておくと、食べ終わりまで冷めにくくなります。
- 天ぷらをぱりっとさせたいときはどうすればいいですか
- トースターで2分温めてください。つゆには浸さず、別皿に置いて食べる直前にひたすのがおすすめです。