ベーコンエッグ|レシピと作り方のコツ
焼ける音まで含めて休日の朝のごちそうです。ベーコンエッグは弱めの火で蓋をして、黄身の中心までしっかり火を通すのが安心で、パンにもご飯にもよく合う一皿になります。
先生の一言
- 白身がかたく底が焦げる → 火が強すぎます。弱めの中火で始め、蓋をしたら弱火に落としてください。
- 黄身の中心まで火が通らない → 蒸し焼きが短いです。水を足して蓋をし、さらに2分加熱します。
- 皿が水っぽい → 蓋を取ってから30秒、水分をとばす時間を必ず入れます。
10分調理時間の目安
3人分分量
かんたん難しさ
材料(3人分)
- 卵3個室温に戻し小皿に割っておく
- ベーコン3枚半分に切って縮みを防ぐ
- サラダ油小さじ1脂が少ないときに足す
- 水大さじ2蒸し焼き用
- 塩少々焼き上がりにふる
- 黒こしょう少々粗びきを使う
- パセリ少々みじん切りにする
作り方
冷たいフライパンにベーコンを並べ、弱めの中火で3分焼きます。
理由: 冷たい状態から焼くと脂がゆっくり出て縮みません。
ベーコンを端に寄せ、卵を小皿から静かに滑らせ入れます。
理由: 小皿を使うと黄身が崩れません。
水大さじ2を鍋肌から加え、すぐに蓋をします。
理由: 蒸気で表面からも火が入ります。
弱火で4〜5分、白身が固まり黄身の中心まで火が通るまで蒸し焼きにします。
理由: 卵は中心までしっかり加熱します。
蓋を取り、残った水分を30秒でとばします。
理由: 皿に移したときに水が出ません。
塩、黒こしょう、パセリをふって仕上げます。
理由: 塩は後からのほうが白身が締まりすぎません。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 作りたてを食べる料理です。やむを得ないときは冷蔵1日。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 電子レンジ600Wで30秒。加熱しすぎると固くなります。 |
アレンジ
- ゆでたほうれん草を敷いて焼く
- チーズをのせて蓋をして溶かす
- トマトを一緒に焼いて汁気を添える
卵と豚肉加工品を組み合わせ、たんぱく質を含む朝の一皿です。
講師への質問
- 黄身の火の通りはどうすればいいですか
- 蓋をして弱火で4〜5分が目安です。黄身の表面に白い膜が張り、竹串を刺して流れ出さなければ中心まで通っています。
- ベーコンがそり返るときはどうすればいいですか
- 冷たいフライパンから弱めの中火でゆっくり焼いてください。急に高温にすると縮みます。半分に切っておくのも有効です。
- 卵がくっつくときはどうすればいいですか
- 油が足りないか温度が低すぎます。ベーコンの脂が少ないときはサラダ油を小さじ1足し、卵を入れる直前に鍋を温め直します。