ちくわきゅうり|レシピと作り方のコツ
包丁一本、火を使わずに数分で仕上がります。ちくわきゅうりは穴にきゅうりを差し込んで切るだけの作り方で、お弁当のすき間にも、晩酌の一皿にも重宝する副菜です。
先生の一言
- きゅうりが抜け落ちる → 太すぎます。ちくわの穴より一回り細く切り直してください。
- 時間がたって水っぽい → 塩をふった後の水気を拭いていません。ペーパーで押さえてから詰めます。
- 切ると形が崩れる → 押し切りが原因です。包丁を手前に引くように動かしてください。
10分調理時間の目安
3人分分量
かんたん難しさ
材料(3人分)
- ちくわ4本穴の大きい太めのものが扱いやすい
- きゅうり2本ちくわの長さに切り、縦4等分
- 塩小さじ1/4きゅうりの下味用
- マヨネーズ大さじ1穴のすき間に詰める
- 練りわさび小さじ1/4好みで、子ども向けには抜く
- しょうゆ小さじ1/2マヨネーズに混ぜる
- 白いりごま小さじ1仕上げにふる
作り方
きゅうりは両端を落とし、ちくわの長さに合わせて縦4等分にします。
理由: 細く切るほど差し込みやすくなります。
塩をふって3分置き、出てきた水気をペーパーで拭きます。
理由: 水気を取ると時間がたっても味がぼやけません。
ちくわの穴に菜箸を通して道をつけ、きゅうりを押し込みます。
理由: 先に道をつけるとちくわが裂けません。
マヨネーズにわさびとしょうゆを混ぜ、穴のすき間に少量入れます。
理由: 中に入れておくと食べた時に味が回ります。
1.5cm幅の斜め切りにし、切り口を上にして器に並べます。
理由: 斜めに切ると断面が広く、見栄えがします。
ごまをふり、冷蔵庫で10分冷やしてからいただきます。
理由: 冷やすときゅうりの歯ざわりが立ちます。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 当日中が目安です。翌日は水が出て食感が落ちます。 |
|---|---|
| 冷凍 | きゅうりの食感が失われるため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 冷たいままいただく一品です。 |
アレンジ
- 細く切ったチーズを一緒に差し込む
- 大葉を巻いてから穴に詰める
- たらこを混ぜたマヨネーズに替える
ちくわはたんぱく質と塩分を含みます。
講師への質問
- お弁当に入れるときはどうすればいいですか
- きゅうりの水気を拭き、マヨネーズは控えめにしてください。切り口を上にしてカップに立てると崩れません。
- 前日に作ってもいいですか
- 差し込むところまでを前日にして、切るのは当日をおすすめします。切ってから置くと断面から水が出ます。
- 味が単調になるのはどうすればいいですか
- わさびの代わりに練りがらしや梅肉を使うと表情が変わります。仕上げにごま油を数滴たらすのも効きます。