チョコマシュマロ|レシピと作り方のコツ
口の中で溶けたチョコとマシュマロが混ざる瞬間が楽しい、チョコマシュマロです。混ぜて冷やすだけですので、火加減さえ押さえれば台所に立ち慣れていない方でも作れます。
先生の一言
- チョコが分離してぼそぼそ → 生クリームを温めすぎです。温かい牛乳を小さじ1ずつ加えて混ぜ戻します。
- マシュマロが全部溶けた → 余熱が高すぎます。混ぜる直前に1分置いて温度を下げてください。
- 切るときに崩れる → 冷やし時間が足りません。2時間はしっかり冷やします。
20分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ
材料(4人分)
- 板チョコレート150g粗く刻んでボウルに入れる
- マシュマロ80g大きければ半分に切る
- 生クリーム60g小鍋の弱火で温める
- 無塩バター10g室温に戻しておく
- ビスケット60g袋の上から粗く砕く
- ココアパウダー大さじ2仕上げにふる
- 塩ひとつまみ甘さを締める
作り方
バットに紙を敷き、チョコレートを粗く刻んでボウルに入れます。
理由: 刻みが細かいほど早く均一に溶けます。
生クリームを小鍋の弱火で3分、縁に泡が立つまで温めます。
理由: 沸かすと分離しやすくなります。
温めた生クリームをチョコに注ぎ、30秒待ってから中心を静かに混ぜます。
理由: すぐ混ぜると乳化が崩れます。
バターと塩を加えて混ぜ、つやが出たらマシュマロとビスケットを混ぜます。
理由: 余熱で表面だけ溶け、形が残ります。
バットに広げ、冷蔵庫で2時間冷やし固めます。
理由: 急に冷やすと表面に白い筋が出ます。
2cm角に切り、ココアパウダーをふります。
理由: 包丁を湯で温めて拭くと切り口がきれいです。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 密閉容器で冷蔵5日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 一切れずつ包んで冷凍3週間が目安。 |
| 温め直し | 冷たいままいただく菓子です。冷蔵庫から出して5分置くと口溶けがよくなります。 |
アレンジ
- 刻んだナッツ30gを混ぜると歯ざわりが加わります。
- ホワイトチョコレートで作ると見た目が変わります。
- 粉末のコーヒー小さじ1を生クリームに溶かすと大人向きになります。
チョコレートと砂糖が主体です。小さめに切ると一度の量を加減できます。
講師への質問
- チョコが固まりすぎるときはどうすればいいですか
- 生クリームを10g増やしてください。カカオ分の高いチョコほど固く仕上がります。
- マシュマロの形を残すにはどうすればいいですか
- チョコの温度を下げてから混ぜます。混ぜる前に1分置くだけで残り方が変わります。
- 型がないときはどうすればいいですか
- 平らな保存容器に紙を敷けば十分です。厚さ2cmを目安に広げてください。