チョコバナナ|レシピと作り方のコツ
縁日の屋台でおなじみのチョコバナナは、家の台所でも手早く作れます。冷やした果実に溶かしたチョコをかけるだけ、失敗しない作り方のこつは温度の管理にあります。
先生の一言
- チョコがはじいて付かない → バナナの水気です。紙で表面を拭いてから沈めてください。
- チョコが白っぽくなる → 温度が高すぎるか急に冷やしたためです。50度で溶かし、冷蔵庫で15分ずつ冷やしてください。
- バナナが折れる → 熟しすぎです。皮に黒い斑点が出る前の、やや硬いものを選んでください。
25分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ
材料(4人分)
- バナナ4本皮をむいて2等分し、冷蔵庫で30分冷やす
- 製菓用チョコレート200g細かく刻んでおく
- サラダ油小さじ2つやとなめらかさを出す
- 割りばし8本切り口から3cm刺す
- カラースプレー適量好みで散らす
- 刻んだナッツ30gから焼きしてから刻む
- ホワイトチョコレート50g飾り用に刻む
- クッキングシート適量固める台に敷く
作り方
バナナを2等分し、切り口から割りばしを3cmほど刺して冷蔵庫で30分冷やします。
理由: 冷やしておくとチョコが早く固まります。
チョコレートを刻み、50度の湯せんで溶かします。
理由: 高温だと分離してざらつきます。
溶けたらサラダ油を加えて混ぜます。
理由: 少量の油でつやとなめらかさが出ます。
バナナの表面の水気を拭き、チョコに沈めて引き上げます。
理由: 水気があるとチョコがはじきます。
余分なチョコを落としてから、クッキングシートの上に置きます。
理由: 落としてから置くと下にたまりません。
固まる前にトッピングを散らし、冷蔵庫で15分冷やします。
理由: 表面が乾く前が付きやすいタイミングです。
ホワイトチョコを湯せんで溶かし、細い線を描いて仕上げます。
理由: 色の対比で見栄えが大きく変わります。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 密閉容器で当日中が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1本ずつ包んで1週間が目安です。凍ったままでもおいしくいただけます。 |
| 温め直し | 温め直さず、冷たいまま食べてください。 |
アレンジ
- いちごやマシュマロも一緒にくぐらせる
- 抹茶入りのチョコで色を変える
- 砕いたビスケットをまぶして食感を足す
バナナの炭水化物とチョコレートの糖分・脂質を含むおやつです。
講師への質問
- チョコが固まらないときはどうすればいいですか
- 冷蔵庫で15分冷やしてください。それでも柔らかい場合は、油を入れすぎている可能性があります。
- 板チョコで作るにはどうすればいいですか
- 同じ量を刻んで湯せんで溶かしてください。やや柔らかく仕上がるので、油は入れなくて結構です。
- 屋台のような形にするにはどうすればいいですか
- バナナを半分に切り、割りばしをまっすぐ深めに刺してください。かける時は縦に持って一気に沈めます。