中華春雨サラダ|レシピと作り方のコツ
中華春雨サラダは、春雨の戻し加減とたれの配合で味が決まります。水っぽくならない下ごしらえと、味が薄まらない和えるタイミングを中心にお話しします。
先生の一言
- 水っぽくなる → 具の水気が残っています。きゅうりは塩もみして絞り、春雨は水を切ってから和えてください。
- 味が薄い → 具と一緒に和えたためです。春雨だけを先にたれで和え、10分吸わせてから具を足してください。
- 春雨がのびて切れる → ゆですぎです。表示より30秒短くし、すぐ冷水でしめてください。
25分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ
材料(4人分)
- 春雨80g乾燥のまま計り、表示より30秒短くゆでる
- きゅうり1本せん切りにして塩少々をふり、10分後に水気を絞る
- にんじん1/3本せん切りにしてさっとゆでる
- ハム4枚細切りにする
- 卵2個薄焼きにして完全に火を通し、細切りにする
- しょうゆ大さじ2たれの土台
- 酢大さじ2米酢が合う
- 砂糖大さじ1先に溶かしておく
- ごま油大さじ1最後に混ぜて香りを立てる
- 白すりごま大さじ1仕上げに混ぜる
- からし小さじ1/3好みで。たれに溶かす
作り方
しょうゆ、酢、砂糖、からしを混ぜ、砂糖が完全に溶けるまで混ぜます。
理由: 先に溶かさないと味がまだらになります。
春雨を表示より30秒短くゆで、冷水でしめて水気をよく切ります。
理由: 短めにゆでると、たれを吸ったときにちょうどよくなります。
卵を薄焼きにして中心までしっかり火を通し、冷ましてから細切りにします。
理由: 冷ましてから切ると崩れません。
きゅうりは塩をして10分置き、しっかり水気を絞ります。
理由: この一手間で、翌日も水っぽくなりません。
春雨をたれで先に和え、10分置いて味を吸わせます。
理由: 春雨だけ先に和えると、味がしっかり入ります。
残りの具を加えて全体を和え、ごま油とすりごまを混ぜます。
理由: 油は最後。先に入れると味が入りません。
冷蔵庫で15分冷やしてから器に盛ります。
理由: 冷えると味が締まり、口当たりも良くなります。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 密閉容器で2日が目安です。水が出たら軽く切り、たれを少し足してください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が完全に変わるため向きません。 |
| 温め直し | 冷たいままお召し上がりください。温める料理ではありません。 |
アレンジ
- ゆでたえびを加えると、彩りと食べごたえが増します。
- わかめを戻して混ぜると、量が増えてさっぱりします。
- ラー油を数滴たらすと、大人向けの後味になります。
野菜と卵、ハムを合わせた副菜で、炭水化物も含みます。
講師への質問
- 翌日も水っぽくならないようにするにはどうすればいいですか
- きゅうりは必ず塩もみして絞り、たれを気持ち濃いめにしてください。食べる直前にごま油を足すのも効きます。
- 春雨が固まってほぐれないときはどうすればいいですか
- ゆでた後にごま油を小さじ1まぶしてください。表面がコーティングされてくっつきません。