じゃがいもとベーコン|レシピと作り方のコツ
香りが立って、朝にも夜にも合う一皿です。じゃがいもとベーコンは、いもの表面をこんがり焼いてから合わせると香ばしく仕上がります。切り方と火加減、塩加減の目安をお伝えします。
先生の一言
- ぼそぼそする → 焼きすぎです。牛乳50gを最後に加えると口当たりがまとまります。
- 塩辛い → ベーコンの塩分が強い品です。塩を入れる前に必ず味を見てください。
- いもがかたい → レンジ加熱が足りません。600Wで1分ずつ足して、半分やわらかい状態にします。
25分調理時間の目安
3人分分量
かんたん難しさ
材料(3人分)
- じゃがいも400g(中3個)皮をむいて1.5cm角に切り、水に3分さらす
- ベーコン80g1cm幅に切る
- 玉ねぎ100g薄切りにする
- にんにく5g薄切りにして弱火で香りを出す
- オリーブ油大さじ1炒め用
- 塩小さじ1/3ベーコンの塩分を見て加減する
- 黒こしょう少々仕上げに粗くひく
- 牛乳50g最後に加えてまとめる
- パセリ3gみじん切り
作り方
じゃがいもは1.5cm角に切り、水に3分さらして水気をふきます。
理由: 水気を残すと油がはね、焼き色も付きません。
耐熱皿に入れラップをし、電子レンジ600Wで4分加熱します。
理由: 下ゆでのかわりです。中心が半分やわらかい状態で止めます。
フライパンに油とにんにくを入れ、弱火で1分香りを出します。
理由: 焦がすと苦みが出るので、色づく前に次へ進みます。
いもを入れ中火で4分、面を変えながら焼き色を付けます。
理由: こんがりした面ができると、料理全体の香りが変わります。
ベーコンと玉ねぎを加え、中火で3分炒めます。
理由: ベーコンの脂が出てから玉ねぎがしんなりすれば頃合いです。
牛乳を回し入れ、弱火で1分煮て塩とこしょうで調えます。
理由: 牛乳が全体をつなぎ、ぼそつきを防ぎます。
火を止めてパセリを散らし、温かいうちに盛りつけます。
理由: 香草は最後に。熱で香りが飛ぶのを防げます。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 冷蔵で2日が目安です。牛乳を使うので早めに食べきります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が損なわれるため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | フライパンに大さじ1の牛乳を足し、弱火で3分温めます。 |
アレンジ
- しめじ100gを加えると、香りが増して汁気も出ます。
- 牛乳を抜き、粉チーズ大さじ1で仕上げると軽い味になります。
- パンにのせてトースターで焼くと、朝食の一皿になります。
じゃがいもは炭水化物、ベーコンは脂質と塩分を含みます。
講師への質問
- 皮つきのまま作れますか
- 作れます。よく洗い、芽と緑がかった部分は必ず取り除いてください。皮つきのほうが香ばしさは強く出ます。
- 牛乳を入れないとどうなりますか
- 香ばしさは残りますが、ぼそつきやすくなります。牛乳の代わりに水大さじ2とバター5gでもまとまります。
- 作りおきできますか
- 冷蔵2日が目安です。牛乳を使っているので早めに食べきり、温め直しは弱火でゆっくり行ってください。