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ジャムクッキー|レシピと作り方のコツ

真ん中の赤い一点が愛らしく、贈り物にも向きます。ジャムクッキーは、くぼみをつけた生地にジャムをのせて焼く型抜き不要の菓子で、一度に20枚ほどまとめて焼けます。

先生の一言

  • ジャムが溶けて流れた → のせすぎかくぼみが浅いのが原因です。小さじ4分の1を守り、深さ5mmまで指で押し込みます。
  • 焼くと平たく広がった → バターがゆるみすぎています。生地を冷蔵庫で30分休ませ、天板も冷たいまま使います。
  • 底だけ焦げた → 天板が下段で熱を受けすぎています。中段に移し、残り5分はアルミ箔をふんわりかぶせます。
70分調理時間の目安
4人分分量
ふつう難しさ

材料(4人分)

  • 無塩バター100g室温に戻し、指で押せる硬さにします
  • 粉砂糖60gふるってダマを取ります
  • 卵黄1個分室温に戻しておきます
  • 薄力粉160gアーモンドプードルと合わせてふるいます
  • アーモンドプードル30gなければ薄力粉を同量足します
  • ひとつまみ甘さを引き締めます
  • いちごジャム60g果肉が大きければ細かく刻みます
  • バニラオイル少々香りづけに数滴落とします

作り方

  1. バターを泡立て器で1分練り、粉砂糖を2回に分けて加えて白っぽくします。

    理由: 空気を含ませすぎないほうが、焼いても形が崩れません。

  2. 卵黄とバニラオイルを加えて30秒混ぜ、粉類をゴムべらで切るように合わせます。

    理由: 練らずに合わせると、さくさくした食感が残ります。

  3. ひとまとめにしてラップで包み、冷蔵庫で30分休ませます。

    理由: バターが締まり、丸めるときに手にくっつきません。

  4. 10gずつ丸めて天板に並べ、指の腹で中央に深さ5mmのくぼみをつけます。

    理由: くぼみが浅いとジャムが流れ落ちます。

  5. ジャムを小さじ4分の1ずつのせ、170℃に予熱したオーブンで15分焼きます。

    理由: 入れすぎると煮立って縁から溢れます。

  6. 焼き色がついたら天板ごと5分置き、粗熱を取ってから網に移して冷まします。

    理由: 熱いうちは崩れやすいので、動かさずに落ち着かせます。

保存と温め直し

冷蔵密閉容器に乾燥剤と入れて常温3日、冷蔵なら5日が目安です。
冷凍丸めた生地は冷凍3週間、焼いたものは2週間が目安です。
温め直し湿気たらトースターで1〜2分温め、網の上で冷ますとさくさく感が戻ります。

アレンジ

  • ジャムをあんずやブルーベリーに替えると、酸味の出方が変わります。
  • 生地に刻んだくるみ20gを混ぜると、噛み応えが出ます。
  • 焼き上がりに溶かしたチョコレートを細く線がけすると、見た目が華やぎます。

小麦粉とバター、砂糖が主体で、卵黄とアーモンド由来の脂質も含みます。

講師への質問

ジャムが焦げてしまうときはどうすればいいですか
焼き上がりの5分前に一度扉を開け、色が濃ければアルミ箔をかぶせます。糖度の高いジャムほど焦げやすいので量を控えめにします。
生地がべたついて丸められないときはどうすればいいですか
冷蔵庫でさらに20分休ませることです。手のひらの熱でゆるむので、少量ずつ出して手早く丸めます。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項