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キャベツのコールスロー|レシピと作り方のコツ

キャベツのコールスローは、細く切ったキャベツを塩でしんなりさせ、酸味のきいたドレッシングであえる副菜です。塩もみで出た水をしっかり切ることが、翌日まで水っぽくならない分かれ目になります。

先生の一言

  • 水っぽくなる → 塩もみ後の絞りが甘い状態です。両手で強く握り、水が落ちなくなるまで絞ってください。
  • 塩辛い → 絞る前に塩を足しています。塩は小さじ1だけにし、味は最後にこしょうで整えてください。
  • 酸味がとがる → 酢を冷まさずに使っています。人肌まで冷ましてからからめると角がとれます。
25分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ

材料(4人分)

  • キャベツ400g芯を除いて3mm幅のせん切りにします
  • にんじん1/3本(50g)3mm幅の細切り。彩りとして少量で十分です
  • 玉ねぎ1/4個(50g)薄切りにして水に5分さらし、水気を絞ります
  • コーン缶50g汁気をきってペーパーで押さえます
  • 小さじ1塩もみ用。あとで洗い流さず絞ります
  • マヨネーズ大さじ4最後に加えて全体をまとめます
  • 大さじ1米酢でも穀物酢でも作れます
  • 砂糖小さじ2溶かしてから使うとざらつきません
  • 黒こしょう少々仕上げに挽きます
  • 粒マスタード小さじ1好みで。味が引き締まります

作り方

  1. キャベツを3mm幅に切り、にんじんと合わせて塩をふり、10分おきます。

    理由: 細く切るほど早く水が出て、ドレッシングがからみます。

  2. 小鍋に酢と砂糖を入れ、弱火で30秒温めて砂糖を完全に溶かします。

    理由: 溶かしてから使うと、口に当たるざらつきが残りません。

  3. 溶かした酢は火から下ろし、5分おいて人肌まで冷まします。

    理由: 温かいまま野菜にかけると、しんなりしすぎます。

  4. しんなりしたキャベツを両手で強く握り、水気をしっかり絞ります。

    理由: ここで絞りきると、翌日も水が出ません。

  5. ボウルに野菜、コーン、玉ねぎを入れ、冷ました酢と砂糖をからめます。

    理由: 先に酸味をなじませると、マヨネーズが少量で済みます。

  6. マヨネーズと粒マスタードを加え、ゴムべらで15回ほど混ぜます。

    理由: 混ぜすぎるとキャベツから水が出て、ゆるくなります。

  7. 黒こしょうをふり、冷蔵庫で20分冷やしてからいただきます。

    理由: 冷やす間に味がなじみ、全体の輪郭が出ます。

保存と温め直し

冷蔵冷蔵で2〜3日が目安です。日がたつと水が出るので、食べる前に一度混ぜてください。
冷凍生野菜のため冷凍には向きません。食感が完全に失われます。
温め直し温め直しは不要です。冷たいまま出すのがいちばんおいしい状態です。

アレンジ

  • りんごを1/4個いちょう切りにして加えると、甘みと食感が加わります。
  • ハムを2枚細切りにして混ぜると、主菜の付け合わせから一品料理になります。
  • マヨネーズを半量にしてヨーグルト大さじ2に置き換えると、軽い口当たりになります。

キャベツはビタミンCと食物繊維を含みます。

講師への質問

キャベツを均一に細く切るにはどうすればいいですか
葉を数枚重ねて丸め、端から3mm幅に切ってください。芯側の厚い部分は先にそぎ落とすと、太さがそろいます。
作りおきしたいときはどうすればいいですか
マヨネーズを加えず、酢と砂糖までの状態で冷蔵保存してください。食べる直前にマヨネーズをあえるとゆるみません。
マヨネーズを使わずに作れますか
酢大さじ1、オリーブオイル大さじ2、砂糖小さじ2、塩少々でも作れます。さっぱりした味に仕上がります。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項