まぐろアボカド丼|レシピと作り方のコツ
赤とうす緑が並ぶだけで食欲が動きます。まぐろアボカド丼は火を使わず10分、刺身用のまぐろを買った日の夕飯を一皿でまとめてくれます。
先生の一言
- 失敗例: 水っぽくなる → 対処: まぐろの水気をふいていません。切る前に紙で表面をおさえてください。
- 失敗例: アボカドが黒ずむ → 対処: 切ってから時間が空いています。切ったらすぐレモン汁をからめます。
- 失敗例: 味がぼやける → 対処: たれを一度に全部かけています。半量で漬け、残りは食べる直前にかけます。
10分調理時間の目安
3人分分量
かんたん難しさ
材料(3人分)
- 刺身用まぐろ(さく)250g1.5cm角に切ります。必ず刺身用と表示のあるものを使います
- アボカド1個(140g)皮と種を除き、1.5cm角に切ります
- 温かいご飯600g器に盛り、少し冷まします
- しょうゆ大さじ2たれの土台にします
- みりん大さじ1600Wで20秒加熱して煮切ります
- ごま油小さじ2香りとつやを出します
- レモン汁小さじ1アボカドにからめて色止めにします
- 刻みのり適量ご飯の上に敷きます
- 白いりごま小さじ1仕上げにふります
- 小ねぎ2本小口切りにします
作り方
みりんを耐熱容器で600W20秒加熱し、しょうゆとごま油を混ぜてたれを作ります。
理由: みりんを煮切るとアルコールの角が抜けます。
刺身用まぐろを1.5cm角に切り、たれの半量とあえて冷蔵庫で5分置きます。
理由: 短く漬けると表面だけに味がのり、身の色も残ります。
アボカドを切ってレモン汁をからめます。
理由: 切り口の変色を止め、味も締まります。
器にご飯を盛り、刻みのりを全面に散らします。
理由: のりを間に挟むと、たれがご飯に流れ落ちません。
まぐろとアボカドを彩りよくのせ、残りのたれを回しかけます。
理由: 混ぜずに並べると、ひと口ごとに味が変わります。
ごまと小ねぎを散らして仕上げます。
理由: 香りの要素を最後に足すと立ちます。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 生ものですので当日中、できれば作ってすぐ召し上がってください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。冷たいままいただく料理です。 |
アレンジ
- 刺身用のサーモンに替えると、こくのある味になります。
- たれにわさびを小さじ1/3溶いて、大人向けにします。
- きゅうりの角切りを加え、歯ざわりを足します。
まぐろからたんぱく質を、アボカドから脂質と食物繊維を含みます。
講師への質問
- まぐろはどれを買えばいいですか
- 必ず刺身用と表示されたさくを選んでください。加熱用の切り身は生では使えません。
- アボカドがかたいときはどうすればいいですか
- 常温に2〜3日置いて、皮が黒くなり軽く押して沈むまで待ちます。かたいものは切っても味がのりません。
- 前もって用意しておくにはどうすればいいですか
- たれだけ作って冷蔵しておきます。まぐろとアボカドは食べる直前に切ってください。