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マルゲリータ|レシピと作り方のコツ

トマトの赤、チーズの白、バジルの緑。マルゲリータは材料が少ないぶん、生地の焼き方で味が決まります。家庭のオーブンでも高温と短時間さえ守れば、縁がふっくら立ち上がります。

先生の一言

  • 生地がふくらまない → 湯が熱すぎてイーストが働いていません。35度前後にし、40分置き直します。
  • べちゃっとする → ソースとチーズの水分です。ソースを5分煮詰め、チーズは拭いてからのせます。
  • 縁が固い → 焼きすぎです。8分で一度扉を開けて確認し、色づいた時点で出します。
90分調理時間の目安
3人分分量
ふつう難しさ

材料(3人分)

  • 強力粉200gふるってから使います
  • 薄力粉50g軽い食感を出します
  • ドライイースト3gぬるま湯に溶かしておきます
  • ぬるま湯160ml35度前後が目安です
  • 4gイーストと直接触れないよう粉側に混ぜます
  • オリーブ油大さじ1こねの後半で加えます
  • トマト水煮200g手でつぶし、余分な水気を切ります
  • モッツァレラチーズ150g1cm厚に切り、ペーパーで水気を拭きます
  • バジルの葉8枚洗って水気を拭き、焼き上がりにのせます
  • 塩(ソース用)小さじ1/3トマトの甘みを立たせます

作り方

  1. ぬるま湯にイーストを溶かし、粉と塩のボウルに加えて5分こねます。

    理由: まとまるまでこねると生地に弾力が出ます。

  2. オリーブ油を加えて3分こね、ラップをして室温で40分発酵させます。

    理由: 2倍にふくらむのが発酵の目安です。

  3. トマト水煮に塩を混ぜ、弱火で5分煮て軽く煮詰めます。

    理由: 水分を飛ばすと焼き上がりがべたつきません。

  4. 天板を入れたままオーブンを250度で20分予熱します。

    理由: 熱い天板にのせると底が一気に焼けます。

  5. 生地を2等分し、打ち粉をして直径22cmに手で5分かけて広げます。

    理由: 手で広げると縁の空気が残って立ち上がります。

  6. ソースを塗りチーズをのせ、250度で8〜10分、縁が色づくまで焼きます。

    理由: 短時間で焼き切るのが水っぽさを防ぐこつです。

  7. 焼き上がりにバジルとオリーブ油少々をのせ、1分置いて切り分けます。

    理由: バジルは焼くと香りが飛ぶため最後にのせます。

保存と温め直し

冷蔵ラップで包み、冷蔵で2日までが目安です。
冷凍焼いたものを1切れずつ包み、冷凍で2週間までです。
温め直しトースターで5分、チーズが溶けて中心まで熱くなるまで温めます。

アレンジ

  • 生ハムは焼き上がりにのせると、塩気と香りが立ちます。
  • ミニトマトを半割りで散らすと、甘みと酸味が増します。
  • チーズを半量にしてトマトを増やすと、軽い後味になります。

小麦の糖質と乳製品のたんぱく質を含みます。

講師への質問

発酵の時間が取れないときはどうすればいいですか
40度のぬるま湯を張ったボウルに生地の器を浮かべ、20分置きます。ふくらみが足りなければ焼く前にもう10分待ちます。
オーブンが250度まで上がらないときはどうすればいいですか
最高温度で天板ごと20分予熱し、生地を薄めに広げます。焼き時間は12分前後に延ばし、縁の色で判断します。
フライパンで焼きたいときはどうすればいいですか
油を引かずに中火で3分焼いて裏返し、具をのせて蓋をし、弱めの中火で7分焼きます。チーズが溶けたら出来上がりです。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項