マシュマロチョコ|レシピと作り方のコツ
マシュマロチョコは、溶かしたチョコレートにマシュマロを絡めて固める菓子です。火加減にだけ気をつければ、作り方は混ぜて冷やすだけで、失敗のしようがないほど単純です。
先生の一言
- マシュマロが溶けて形が崩れる → チョコが熱すぎます。人肌まで下げてから絡めてください。
- チョコがぼそぼそになる → 湯せんの水が入ったか温度が高すぎたためです。ボウルの底を拭き、50度の湯でやり直します。
- 食べるときにくっついて取れない → 紙の上で間隔を空けずに並べたためです。2cmずつ離して置いてください。
35分調理時間の目安
4人分(24個)分量
かんたん難しさ
材料(4人分(24個))
- マシュマロ120g(約24個)大きいものは半分に切ります
- 板チョコレート160g細かく刻んでおきます
- バター(食塩不使用)10gチョコと一緒に湯せんで溶かします
- 生クリーム大さじ1なめらかさを出します
- ココアパウダー大さじ2仕上げにまぶします
- 刻んだナッツ30g弱火3分から炒りして粗く刻みます
- 塩ひとつまみ甘さを締める役です
作り方
刻んだチョコ、バター、生クリームをボウルに入れ、50度の湯せんで5分溶かします。
理由: 湯が熱すぎるとチョコが分離します。触れて熱くない程度の湯を守ってください。
湯せんから外し、塩を加えて混ぜながら人肌まで温度を下げます。
理由: 温度を下げてから絡めると、マシュマロが溶け崩れません。
マシュマロを1個ずつ入れ、フォークで転がして全体を包み、紙の上に取り出します。
理由: 一度に入れるとくっついて固まります。数個ずつ扱うときれいに仕上がります。
表面が乾かないうちに、刻んだナッツを上から散らします。
理由: チョコが固まってからでは付きません。1個ずつ手早く進めてください。
冷蔵庫で20分冷やし固めます。
理由: 室温だと表面が白っぽくなるので、冷やしたほうがつやが残ります。
固まったらココアを茶こしでふるい、余分を軽く払います。
理由: 冷やしてからのほうが粉が沈まず、きれいに薄くまとえます。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 乾燥剤と一緒に密閉して冷蔵で5日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が変わるため冷凍は向きません。 |
| 温め直し | 温め直しは不要です。冷蔵庫から出して10分置いてからお召し上がりください。 |
アレンジ
- 白いチョコレートで包み、抹茶をふると色の対比が出ます。
- 砕いたビスケットをまぶすと歯ごたえが加わります。
- 串に刺してから絡めると、そのまま配れる形になります。
チョコレートとマシュマロが主体で、糖質と脂質を含みます。
講師への質問
- チョコがすぐ固まって絡めにくいときはどうすればいいですか
- ボウルを湯せんに10秒だけ戻して緩めてください。何度も温めると分離するので、短く区切って行います。
- 子どもと一緒に作るときはどうすればいいですか
- 溶かす作業は大人が担い、絡める工程とココアをふる工程を任せてください。人肌まで下げれば熱くありません。
- 贈り物にするときはどうすればいいですか
- 完全に固めてから一つずつ包み、乾燥剤を入れた箱に詰めます。冷蔵で5日が目安と添えてお渡しください。