ねぎ焼き|レシピと作り方のコツ
粉より青ねぎが多いくらいでちょうどいい、大阪生まれのねぎ焼きです。しょうゆで食べる軽い生地のレシピを、焼き方の火加減とあわせて手順にしています。
先生の一言
- 返すとき崩れる → 焼き時間が短いです。5分待って縁が固まってから返してください。
- 中が生っぽい → 生地が厚すぎます。1.5cmに広げ、ふたをして焼きます。
- べたつく → ねぎの水分です。切ってから置かず、すぐ混ぜて焼いてください。
30分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ
材料(4人分)
- 薄力粉120gふるっておきます
- だし汁180ml冷たいものを使います
- 卵1個溶いておきます
- 山芋60g皮をむいてすりおろします
- 青ねぎ300g小口切りにします
- こんにゃく100g5mm角に切って下ゆでします
- 豚こま切れ肉100g1cm幅に切ります
- 天かす20g生地に混ぜます
- 紅生姜20g粗く刻みます
- サラダ油大さじ2焼き用です
- しょうゆ大さじ2仕上げに回しかけます
- レモン1/2個絞って添えます
作り方
薄力粉、だし汁、卵、すりおろした山芋を混ぜ、10分休ませます。
理由: 休ませると粉っぽさが消えます。
豚肉をフライパンで中火3分炒め、中心まで火を通して取り出します。
理由: 先に火を入れておくと安心です。
生地に青ねぎ、こんにゃく、豚肉、天かす、紅生姜を混ぜます。
理由: ねぎは焼く直前に混ぜると水が出ません。
フライパンに油をひき、中火で生地の半量を厚さ1.5cmに広げます。
理由: 1.5cmが中まで火の通る厚さです。
ふたをして弱めの中火で5分焼きます。
理由: ふたをすると蒸気で中まで火が回ります。
返してふたを取り、5分焼いて縁が乾くまで待ちます。
理由: 押さえないほうがふんわりします。
しょうゆを回しかけ、レモンを絞って切り分けます。
理由: 熱いうちのしょうゆがよく香ります。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 1枚ずつ包んで冷蔵2日です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 包んで冷凍2週間です。 |
| 温め直し | トースターで6分、またはフライパン弱火で片面2分ずつ温めます。 |
アレンジ
- 豚バラ薄切りを上にのせて焼くと香ばしくなります。
- こんにゃくを切り干し大根に替えると軽くなります。
- ソースではなくポン酢で食べる方法もあります。
青ねぎをたっぷり使うため、粉ものの中では野菜の比率が高い一品です。
講師への質問
- 青ねぎが手に入らないときはどうすればいいですか
- 長ねぎの青い部分と白い部分を斜め薄切りにして代用できます。分量は同じで構いません。
- 山芋がないときはどうすればいいですか
- 省いて薄力粉を10g、だしを20ml減らしてください。ふんわり感は少し落ちますが焼けます。
- お好み焼きとどう作り分ければいいですか
- ねぎ焼きは生地が薄くねぎが主役です。キャベツを使わず、ソースではなくしょうゆで食べ分けてください。