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たこ焼き|レシピと作り方のコツ

外はふわり、中はとろり。たこ焼きは生地の緩さで決まります。返すこつと焼き加減を押さえたたこ焼きの作り方を、家庭のたこ焼き器で再現できるレシピにしました。

先生の一言

  • 返すときに崩れる → 焼き時間が足りません。最初の面を3分しっかり焼き、縁を切り離してから返してください。
  • 中まで生っぽい → 生地が冷たすぎたか火が弱いためです。器を十分に温め、返しながら6分以上転がします。
  • 型にくっつく → 油の塗り方が薄いのが原因です。穴の内側だけでなく縁まで刷毛でしっかり塗ってください。
45分調理時間の目安
4人分(約40個)分量
ふつう難しさ

材料(4人分(約40個))

  • 薄力粉200gふるっておく
  • だし汁700ml昆布と削り節でとり、冷ましておく
  • 2個よく溶きほぐす
  • しょうゆ小さじ2生地の下味
  • 小さじ1/2生地の下味
  • ゆでだこ250g1.5cm角に切る
  • 青ねぎ6本小口切り
  • 紅しょうが40g細かく刻んで汁気を切る
  • 天かす40gそのまま使う
  • サラダ油大さじ4焼き型に塗る
  • ソース・マヨネーズ各適量仕上げ用
  • 青のり・削り節各適量仕上げ用

作り方

  1. 薄力粉に卵とだし汁の半量を加えて泡立て器で混ぜ、残りのだしを少しずつ足します。

    理由: 少量から溶くとダマにならず、なめらかな生地になります。

  2. しょうゆと塩を混ぜ、冷蔵庫で30分休ませます。生地はかなりゆるい状態が正解です。

    理由: 休ませると粉が水を吸い、中がとろりと仕上がります。

  3. たこ焼き器を強めに温め、油を刷毛で穴の内側と縁までしっかり塗ります。

    理由: 縁まで塗ると、生地があふれてもきれいに切り離せます。

  4. 生地を穴からあふれるまで流し、たこ、天かす、ねぎ、紅しょうがを散らします。

    理由: あふれるほど注ぐことで、返すときの補充分になります。

  5. 3分焼き、縁を竹串でぐるりと切り離してから、穴の生地を90度ずつ返していきます。

    理由: 一気に180度返さず、二段階にすると形が丸くまとまります。

  6. 返しながら中火で6〜8分転がし、たこの中心まで熱くなり表面が色づいたら仕上げます。

    理由: 転がし続けると全面に薄い皮ができ、中の生地が流れ出しません。

  7. 皿に取り、ソースとマヨネーズをかけ、青のりと削り節を散らします。

    理由: 焼きたてに一気にかけると、削り節が湯気で踊ります。

保存と温め直し

冷蔵焼いたものを密閉容器に入れ冷蔵で2日。生地は冷蔵で当日中に使いきります。
冷凍一つずつ間隔をあけて冷凍し、凍ったら袋にまとめて3週間が目安です。
温め直し凍ったままトースターで7〜8分。電子レンジだけだと表面がやわらかくなります。

アレンジ

  • 明石風:ソースを使わず、温かいだしにつけて食べます。
  • チーズ入り:さいの目のチーズをたこと一緒に入れます。
  • たこの代わりにえびやウインナーを入れ、中心までしっかり火を通します。

小麦と卵、たこからたんぱく質を含みます。ねぎを多めにすると彩りが増します。

講師への質問

生地がゆるすぎる気がします。どうすればいいですか
それで合っています。粉1に対しだし3.5が目安です。固いと中がとろりとせず、団子のようになります。
たこ焼き器がないときはどうすればいいですか
小さめのフライパンで薄く焼き、具を包んでオムレツ状にしてください。丸くはなりませんが味は近づきます。
たくさん焼いて配るときはどうすればいいですか
焼き上がりを網に載せて湯気を逃がしてください。皿に重ねると下の段が蒸れてやわらかくなります。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項