レバニラ|レシピと作り方のコツ
強火で一気に仕上げた香ばしさが、家で作る醍醐味です。レバニラのレシピは、下処理した豚レバーに下味をつけ、中まで火を通してからにらともやしを加えて手早く炒め合わせる流れになります。
先生の一言
- 匂いが残る → 血抜きが足りません。流水で洗ってから牛乳に15分浸してください。
- レバーが硬い → 焼きすぎです。中心の色が変わったらすぐ取り出し、最後に1分戻すだけにします。
- 水っぽい → 野菜を弱火で炒めています。強火で短時間、水気を出さずに仕上げてください。
25分調理時間の目安
3人分分量
ふつう難しさ
材料(3人分)
- 豚レバー250g5mm厚さに切り、水で洗う
- 牛乳200mlレバーを15分浸す
- にら1束5cm長さに切る
- もやし1袋(200g)洗って水気を切る
- おろししょうが小さじ1下味用
- 酒大さじ1下味用
- 片栗粉大さじ2レバーの表面にまぶす
- ごま油大さじ2二度に分けて使う
- しょうゆ大さじ1.5小さじ1を下味に回す
- オイスターソース大さじ1仕上げの味付け
- 砂糖小さじ1味を丸くする
- こしょう少々仕上げに
作り方
レバーは5mm厚さに切り、流水で血を洗ってから牛乳に15分浸します。
理由: 牛乳が独特の匂いをやわらげます。
水気を拭き、しょうゆ小さじ1、酒、しょうがで下味をつけます。
理由: 5分で十分に入ります。
片栗粉をまぶし、ごま油大さじ1で中火3分、両面を焼きます。
理由: 粉が肉汁を閉じ込め、口当たりがよくなります。
中心まで色が変わったのを確かめ、いったん取り出します。
理由: レバーは中心まで必ず火を通します。
残りの油でもやしを強火1分炒め、にらを加えて30秒炒めます。
理由: 強火の短時間で水が出ません。
レバーを戻し、残りのしょうゆ、オイスターソース、砂糖を加えます。
理由: 調味料を最後に入れると焦げません。
全体を1分炒め合わせ、こしょうをふって火を止めます。
理由: 手早く仕上げると野菜の歯ざわりが残ります。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 密閉容器で冷蔵2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | レバーの食感が落ちるため向きません。 |
| 温め直し | フライパンで強めの中火1分、汁気を飛ばしながら温めます。 |
アレンジ
- きくらげを加えて食感を足す
- 豆板醤を小さじ1加えて辛みを出す
- にんにくを効かせて香りを強める
豚レバーは鉄やビタミンAを含みます。
講師への質問
- レバーの下処理はどうすればいいですか
- 5mm厚さに切って流水で血を洗い、牛乳に15分浸してから水気を拭きます。塩水でも代用できますが牛乳のほうが穏やかです。
- 焼き加減はどうすればいいですか
- 中火で片面1分半ずつ、切って中心まで色が変わっていれば十分です。生の部分を残さないことを最優先にしてください。
- にらの代わりはどうすればいいですか
- 小松菜やねぎで代用できます。小松菜は茎から先に入れ、ねぎは斜め薄切りにして仕上げに加えてください。