ロコモコ丼|レシピと作り方のコツ
ご飯の上でハンバーグと卵とグレイビーが一つになる、陽気な丼。ロコモコ丼のレシピは特別な材料がいらず、平日の夕食にも休日のもてなしにも同じ手順で使えます。
先生の一言
- ハンバーグが割れる → たねを手のひらで10回打ち返して空気を抜き、中央をくぼませます。
- 中心が生っぽい → 蓋をして弱火で7分、竹串を刺して肉汁が透明になるまで焼きます。
- ソースが薄い → 焼き汁をこそげ取り、中火で2分しっかり煮詰めます。
40分調理時間の目安
3人分分量
ふつう難しさ
材料(3人分)
- 合いびき肉350g冷蔵庫から出したてを使う
- 玉ねぎ1/2個(約100g)みじん切りにして炒め、冷ます
- パン粉大さじ4牛乳大さじ3でふやかす
- 卵1個たね用、溶く
- 卵3個目玉焼き用
- 塩小さじ1/2たね用
- こしょう少々
- サラダ油大さじ1
- 赤ワイン50mlソース用、好みで
- 中濃ソース大さじ3
- ケチャップ大さじ2
- しょうゆ小さじ2
- 温かいご飯600g3杯分
- レタス3枚せん切り
作り方
玉ねぎを油で5分炒めて冷まし、ひき肉・パン粉・卵・塩こしょうと練ります。
理由: 冷ましてから混ぜると脂が溶けません
3等分して小判形にまとめ、中央を親指でくぼませます。
理由: くぼみが膨らみすぎを防ぎます
フライパンに油を熱し、中火で片面3分焼いて返します。
理由: 動かさずに焼くと肉汁が出ません
蓋をして弱火で7分蒸し焼きにし、竹串を刺して透明な肉汁が出るまで火を通します。
理由: 中心まで火を通すことが第一です
ハンバーグを取り出し、フライパンにワインを入れて鍋底をこそげます。
理由: 焼き汁がソースの土台になります
ソース・ケチャップ・しょうゆを加え、中火で2分煮詰めます。
理由: とろみが出るまで煮詰めます
別のフライパンで卵を割り入れ、蓋をして弱火で4分、黄身の中心まで火を通します。
理由: 蓋をすると黄身の表面も固まります
保存と温め直し
| 冷蔵 | ハンバーグとソースのみ冷蔵で2日が目安です。ご飯と卵は都度用意します。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼いたハンバーグを包んで冷凍で3週間が目安です。 |
| 温め直し | ソースごと弱火で5分、中心まで熱くなるまで温め直します。 |
アレンジ
- ソースにバター10gを加えると、こくのある仕上がりになります。
- ご飯の代わりに雑穀ご飯にすると食感が変わります。
- 焼いた玉ねぎの輪切りを重ねると、甘みが加わります。
肉と卵とご飯を組み合わせた一皿で、たんぱく質と糖質を含みます。ご飯は一人200gが目安です。
講師への質問
- 目玉焼きの黄身が固まらないときはどうすればいいですか
- 蓋をして弱火で4分、水を小さじ1加えて蒸してください。蒸気で黄身の中心まで火が通ります。
- ハンバーグを前日に作っておきたいときはどうすればいいですか
- 焼き上げて冷まし、冷蔵してください。当日はソースごと温め直せば5分で仕上がります。
- つけ合わせは何がいいですか、どうすればいいですか
- レタスのせん切りとトマトが定番です。彩りと口直しの両方の役目を果たします。