鮭フレークおにぎり|レシピと作り方のコツ
鮭フレークおにぎりは、混ぜるか包むかで別の食べ物になります。どちらも作り方は簡単ですが、水分の扱いだけは押さえてください。ぱさつかず、味が均一に回るレシピをお伝えします。
先生の一言
- ご飯がべたつく → 鮭フレークの油をそのまま入れています。ペーパーで押さえてから混ぜてください。
- 味が偏る → 混ぜが足りません。ご飯を三回に分けて具を加えると均一になります。
- 冷めるとぱさつく → 炊きたてを長く冷ましすぎています。10分を目安に握ってください。
15分調理時間の目安
3人分(6個)分量
かんたん難しさ
材料(3人分(6個))
- 温かいご飯600g炊きたてを10分冷まします
- 鮭フレーク80g油分が多い場合はペーパーで軽く押さえます
- 白ごま大さじ1乾いたフライパンで弱火1分いります
- 細ねぎ2本小口切りにして水気を拭きます
- 大葉3枚細切りにし、水にさらして水気を切ります
- 焼きのり全形2枚6等分に切ります
- 塩小さじ1/3手水に溶かして使います
- しょうゆ小さじ1/2風味付けにご飯へ少量混ぜます
作り方
鮭フレークの油や汁気をペーパーで軽く押さえます。
理由: 余分な油を取ると、握ったときにご飯がべたつかず形が保てます。
ご飯に鮭フレークの半量、白ごま、細ねぎ、しょうゆを入れ切り混ぜます。
理由: 切るように混ぜると米粒がつぶれず、ふんわりした口当たりになります。
手を水でぬらして塩をなじませ、ご飯100gを手に取ります。
理由: 塩を手に付けることで、中まで塩辛くならずに表面だけ味が付きます。
中央にくぼみを作って残りの鮭フレークを小さじ1入れ、包みます。
理由: 混ぜ込みと中身の両方にすると、ひと口ごとに味の濃淡が出ます。
角を三回返して三角に整え、握りすぎないうちに止めます。
理由: 握るほどご飯が締まり、冷めたときに硬くなります。
食べる直前にのりを巻き、大葉を添えます。
理由: のりは直前に巻くとぱりっとした歯ざわりが残ります。
保存と温め直し
| 冷蔵 | ラップで包み冷蔵1日が目安ですが、ご飯が硬くなるため常温で当日中が向きます。 |
|---|---|
| 冷凍 | のりを巻かずにラップで包み、保存袋で冷凍2週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷凍は電子レンジ600Wで2分、あら熱を取ってからのりを巻きます。 |
アレンジ
- 刻んだ青じそと白ごまを増やし、混ぜご飯風にします。
- 溶けるチーズを中に入れ、フライパンで両面を焼いて焼きおにぎりにします。
- マヨネーズ小さじ1を鮭フレークに混ぜ、洋風の具にします。
鮭フレークには塩分を含むため、ご飯に混ぜるしょうゆは控えめにすると釣り合います。
講師への質問
- 手作りの鮭フレークにするにはどうすればいいですか
- 鮭の切り身を塩焼きにし、中心まで火が通ってからほぐしてください。冷蔵3日、冷凍1か月が目安です。
- お弁当に入れるときはどうすればいいですか
- よく冷ましてから包み、のりは別添えにします。夏場は保冷剤を添えてください。
- 子ども向けにするにはどうすればいいですか
- 細ねぎと大葉を抜き、白ごまとコーンを混ぜてください。小さめに握ると食べやすくなります。