さつまいものバター焼き|レシピと作り方のコツ
さつまいものバター焼きは、切って焼くだけで甘さが立つ一品です。厚みをそろえてじっくり火を入れると、外は香ばしく中はほくほくに仕上がります。
先生の一言
- 中が固い → 蒸し焼きを3分延ばし、竹串がすっと通るか確かめます。
- 焦げる → バターを最初から入れず、油で焼いてから加えます。
- 崩れる → 返すのは一度だけにし、菜箸ではなくフライ返しを使います。
25分調理時間の目安
3人分分量
かんたん難しさ
材料(3人分)
- さつまいも400g皮つきのまま1cm厚さの輪切りにし、5分水にさらします
- バター20g焦げやすいので後半に加えます
- サラダ油大さじ1先に鍋肌になじませます
- 塩小さじ1/4甘さを引き立てます
- 砂糖小さじ1好みで加えます
- 黒こしょう少々仕上げにひきます
- 白いりごま小さじ1仕上げに散らします
- 水大さじ2蒸し焼き用です
作り方
さつまいもは1cm厚さに切り、5分水にさらして水気をふきます。
理由: あくが抜けて色よく焼けます。
サラダ油を中火で熱し、重ならないよう並べます。
理由: 重ねると蒸れて焼き色がつきません。
片面を3分焼き、色づいたら返してさらに2分焼きます。
理由: 触りすぎると焼き色が入りません。
水大さじ2を入れてふたをし、弱めの中火で7分蒸し焼きにします。
理由: 中心までやわらかくするためです。
ふたを外して水分を飛ばし、バターと砂糖を加えて中火で2分からめます。
理由: 最後に入れるとバターの香りが残ります。
塩と黒こしょうをふり、火を止めて白ごまを散らします。
理由: 塩が甘みを際立たせます。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 冷蔵で3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 粗熱を取って小分けにし、冷凍で3週間が目安です。 |
| 温め直し | トースターで5分、または凍ったままフライパンで弱火4分温めます。 |
アレンジ
- しょうゆ小さじ1を最後に回しかけると香ばしさが増します。
- はちみつと黒ごまを合わせて大学いも風にします。
- ベーコンを加えて塩気を足すと、おかずになります。
さつまいもの食物繊維とでんぷん、バターの脂質を含みます。
講師への質問
- さつまいもが固くて切りにくいときはどうすればいいですか
- 600Wで1分半温めてから切ってください。刃が入りやすくなります。切ったあとは同じように水にさらします。
- お弁当に入れたいときはどうすればいいですか
- 水分を完全に飛ばし、砂糖を小さじ2に増やしてください。表面が乾いて冷めても水が出ません。
- 甘みが足りないときはどうすればいいですか
- 蒸し焼きの火を弱めて時間を10分に延ばしてください。低い温度でゆっくり火を入れるほど甘みが出ます。