ストロベリーチョコ|レシピと作り方のコツ
白いチョコの中に、いちごの酸味が点々と散ります。ストロベリーチョコは、乾燥いちごを刻んで溶かしたチョコに混ぜて固めるだけの菓子で、温度さえ守れば口溶けよく仕上がります。
先生の一言
- 白く粉をふいた → 冷蔵庫から出したら室温に10分置き、結露を防いでから包みます。
- もそもそと固まった → 湯せんに水が入っています。ボウルは湯より一回り大きいものを使います。
- いちごが湿けた → 混ぜるのは流す直前にし、飾り用は固まる直前にのせます。
40分調理時間の目安
4人分分量
ふつう難しさ
材料(4人分)
- ホワイトチョコレート200g細かく刻む
- フリーズドライいちご15g粗く砕き、飾り用に少し残す
- 生クリーム20g室温に戻す
- 無塩バター10g小さく切って室温に戻す
- いちごパウダー3g色づけに混ぜる
- 塩ひとつまみ(0.3g)甘さを締める
- 粉糖小さじ1仕上げに軽くふる
作り方
バットにオーブンシートを敷き、チョコを細かく刻みます。
理由: 粒がそろうと均一に溶けます。
50度の湯せんにかけ、ゴムべらで混ぜて溶かします。
理由: 白いチョコは焦げやすく、湯温は低めが安全です。
湯から外し、室温の生クリームとバターを加えます。
理由: 冷たいまま入れると分離します。
28度まで下げ、湯せんに数秒戻して30度に整えます。
理由: 温度を整えると口溶けとつやが出ます。
砕いたいちごと塩を混ぜ、バットに流して表面をならします。
理由: 混ぜすぎると色がにじみます。
冷蔵庫で1時間冷やし、温めた包丁で切り分けます。
理由: 刃を温めると切り口が割れません。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 密閉して冷蔵で1週間が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつ包んで冷凍で1か月が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵庫で30分戻し、室温に5分置いてから食べます。 |
アレンジ
- ミルクチョコに替えて甘さを控える
- 刻んだナッツを加える
- 棒状に固めて切り分ける
ホワイトチョコと生クリームを使うため、脂質を多く含みます。
講師への質問
- チョコが分離したときはどうすればいいですか
- 温めた生クリームを小さじ1ずつ加え、中心から静かに混ぜてください。戻らない場合は焼き菓子の生地に混ぜて使います。
- 生のいちごを使うときはどうすればいいですか
- 水分でチョコが固まらなくなります。薄切りにして乾かすか、飾りとして食べる直前にのせてください。