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手作りクレープ|レシピと作り方のコツ

手作りクレープは、薄く焼けた一枚を好きなように包む楽しさがごちそうです。生地を休ませる時間さえ取れば、驚くほど破れずに焼けるようになります。

先生の一言

  • 生地が破れる → 休ませ時間が足りません。冷蔵庫で最低30分、できれば1時間置いてください。
  • 厚くぼってりする → 生地が固すぎます。牛乳を大さじ1ずつ足し、とろりと流れる濃さに調整してください。
  • フライパンにくっつく → 油の塗りすぎか温度不足です。ペーパーで余分な油を拭き、しっかり温めてから流してください。
45分調理時間の目安
4人分(直径20cmを8枚)分量
ふつう難しさ

材料(4人分(直径20cmを8枚))

  • 薄力粉100gふるっておく
  • 2個(約100g)室温に戻して溶く
  • 牛乳250ml冷たいまま少しずつ加える
  • 砂糖大さじ2(約18g)粉と先に混ぜる
  • ひとつまみ(約0.5g)甘みを締める
  • 無塩バター20g溶かして粗熱を取る
  • サラダ油小さじ1フライパンに薄く塗る
  • 生クリーム200ml砂糖大さじ1を加えて八分立て
  • バナナ2本斜め薄切りにする
  • いちご8粒へたを取り縦半分に切る

作り方

  1. 薄力粉・砂糖・塩をボウルで混ぜ、溶き卵を加えて中心から少しずつ混ぜます。

    理由: 中心から広げると、粉がだまにならずなめらかにつながります。

  2. 牛乳を三回に分けて加えのばし、溶かしバターを混ぜてざるで一度こします。

    理由: こすことで残った粉の粒が取れ、焼き上がりが均一になります。

  3. ラップをして冷蔵庫で30分休ませます。

    理由: 粉が水分を吸って落ち着き、焼くときに破れにくくなります。

  4. フライパンを中火で1分温め、油を薄く塗って一度ぬれ布巾に置きます。

    理由: 温度を少し下げることで、流した生地が固まらず薄く広がります。

  5. 生地を約60mlずつ流して手早く回し、弱めの中火で1分半焼きます。

    理由: 縁が乾いて自然に浮くまで待つと、裏返すときに破れません。

  6. 裏返して30秒焼き、取り出して重ねずに一枚ずつ広げて冷まします。

    理由: 重ねたまま冷ますと湯気で湿り、生地同士がくっつきます。

  7. 八分立ての生クリームと果物をのせ、手前から巻くか四つ折りにします。

    理由: クリームは中心を避けて置くと、包んだときにはみ出しません。

保存と温め直し

冷蔵焼いた生地は一枚ずつラップを挟み、密閉して冷蔵2日が目安です。
冷凍同じくラップを挟んで冷凍で3週間もちます。
温め直し凍ったままフライパンで弱火40秒、または電子レンジ600Wで20秒温めてください。

アレンジ

  • 砂糖と生クリームを省き、ハムとチーズ、卵を包むと食事用になります。
  • 生地にココアパウダー10gを混ぜ、薄力粉を10g減らすとココアクレープになります。
  • そば粉を30g混ぜると香ばしく、塩気の具材によく合います。

卵と牛乳を使うため、たんぱく質とカルシウムを含みます。

講師への質問

薄く均一に焼くにはどうすればいいですか。
生地を流したら3秒以内にフライパンを傾けて回してください。迷うと縁から固まり始め、厚みにむらが出ます。
生地を前日に作っておいてもいいですか。
問題ありません。冷蔵で一晩置くとかえって落ち着きます。焼く前によく混ぜ、沈んだ粉を戻してからお使いください。
食事用にするときはどうすればいいですか。
砂糖を大さじ1に減らし、塩をひとつまみ増やしてください。中に入れる卵やハムは中心までしっかり火を通してから包みます。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項