ワッフル|レシピと作り方のコツ
焼き立ての角がさくっと割れる音は、お菓子作りの楽しみのひとつです。ワッフルは材料を順に混ぜて焼くだけ。休日の朝に向く、失敗の少ないレシピをお伝えします。
先生の一言
- 型にくっつく → 予熱と油が足りません。しっかり温めてから薄く油を塗ってください。
- 膨らまない → 混ぜすぎか休ませ不足です。粉気が消えたら止め、10分置いてください。
- 中がべたつく → 焼き時間が短いためです。蒸気が減るまで3〜4分焼きます。
30分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ
材料(4人分)
- 薄力粉150gふるっておく
- ベーキングパウダー小さじ2粉と先に混ぜる
- 砂糖40g粉類に混ぜる
- 塩ひとつまみ甘みを引き締める
- 卵2個常温に戻して溶く
- 牛乳150ml常温に戻す
- 溶かしバター50g粗熱を取ってから加える
- バニラオイル少々好みで
- サラダ油少々型に薄く塗る
- はちみつ適量仕上げにかける
- 粉砂糖少々好みで振る
作り方
薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩をボウルで混ぜます。
理由: 先に粉類を混ぜるとだまになりません。
別のボウルで卵を溶き、牛乳を加えて混ぜます。
理由: 常温にすると分離しません。
粉に卵液を2回に分けて加え、粉気が消えるまで混ぜます。
理由: 混ぜすぎると硬くなります。
溶かしバターとバニラオイルを加えてさっと混ぜ、10分休ませます。
理由: 粉が水分を吸って口当たりがよくなります。
型を予熱し、薄く油を塗って生地を7分目まで流します。
理由: 入れすぎるとあふれます。
ふたをして中火で3〜4分、蒸気が減るまで焼きます。
理由: 蒸気が落ち着くのが焼き上がりの合図です。
網にのせて粗熱を取り、はちみつをかけます。
理由: 網にのせると底が湿りません。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1枚ずつ包んで冷凍で3週間が目安です。 |
| 温め直し | 凍ったままトースターで4分焼くとさくっと戻ります。 |
アレンジ
- 生地にココアを大さじ2混ぜて
- バナナを添えて
- チーズとハムをはさんで食事系に
小麦粉と砂糖、バターが主体の焼き菓子です。
講師への質問
- ワッフル型がないときはどうすればいいですか
- 厚手のフライパンで丸く焼いてください。格子模様は出ませんが、生地の配合は同じで作れます。
- 甘さを控えるにはどうすればいいですか
- 砂糖を25gまで減らせます。それ以下だと焼き色がつきにくくなるので、焼き時間を1分足してください。
- 前日に生地を作っておくにはどうすればいいですか
- バターを入れる前まで作って冷蔵し、翌朝バターを混ぜてください。冷蔵は一晩までが目安です。