カップラーメン|選び方と楽しみ方
湯を注いで3分待つ間の期待まで含めて、カップラーメンという食べ物です。タイプごとの違いと選び方、家にあるもので一段おいしくする足し方を、台所の目線でご案内します。
カップラーメンとは
カップラーメンは、油で揚げるか熱風で乾かした麺とスープの素を容器に入れ、湯を注いで戻す即席麺です。麺の作り方と容器の形で戻り方が変わるので、同じ待ち時間でも食感に差が出ます。
よくある商品の種類
- しょうゆ味の細麺タイプ
- みそ味の中太麺タイプ
- とんこつ味の細麺タイプ
- 塩味のあっさりタイプ
- 焼きそばタイプ
- カップうどんタイプ
- カップそばタイプ
- ノンフライ麺の生めん風タイプ
- 小盛りのミニカップ
- 太麺のつけ麺タイプ
選び方
- めん量は60g前後が標準、80g以上は食べ応え重視です。表示のめん量を見て選びます。
- 食感を軽くしたいならノンフライ麺、こくを求めるなら油で揚げた麺が向きます。
- 食塩相当量は一食2.0〜6.0gまで幅があります。表示を見て、スープを残す前提かどうかを決めます。
おいしく楽しむコツ
- 湯を注ぐ前にふたを開け、乾燥ねぎや冷凍のコーンをのせておくと戻り方がそろいます。
- 卵を加えるなら、12分ゆでて中心まで固めたものを切ってのせてください。
- 湯を線より10ml少なくし、仕上げにごま油を数滴たらすと香りが立ちます。
保存
直射日光を避けた常温で、表示の賞味期限まで置けます。においの強いものと並べると香りが移ります。
講師への質問
- 麺が伸びてしまうときはどうすればいいですか
- 表示の時間を守り、細麺は30秒短く上げてよくほぐしてください。太麺は表示どおりが合います。
- 具を足したいときはどうすればいいですか
- 湯を注ぐ前に乾物や冷凍野菜をのせてください。生の肉や卵は火が通らないので使わないでください。
- 塩分が気になるときはどうすればいいですか
- スープを残すだけでかなり変わります。表示にある、めん・かやくとスープの内訳を見ると残す量の見当がつきます。