コーヒーミルク|選び方と楽しみ方
コーヒーミルクは、たった数ミリリットルでコーヒーの角を丸くしてくれる小さな味方です。中身によって口当たりも香りの残り方も変わりますから、選び方をご案内します。
コーヒーミルクとは
コーヒーに加えて色と口当たりを和らげるための乳製品または植物性の液体です。小さな容器に入った常温保存タイプと、冷蔵の生クリームや牛乳を注ぐタイプに大きく分かれます。
よくある商品の種類
- 植物性油脂を使った常温保存の小容器タイプ
- 乳脂肪を使った冷蔵の小容器タイプ
- 粉末タイプのクリーミングパウダー
- 無糖の練乳タイプ
- 低脂肪の牛乳
- 成分無調整の牛乳
- 動物性の生クリーム
- 豆乳やアーモンド飲料などの植物性飲料
選び方
- 香りを残したいなら乳脂肪のものを選んでください。植物性は口当たりが軽く後味が短めです。
- 保存の都合で選んでください。常温タイプは持ち歩きや来客用の備えに向きます。
- 甘みの有無を確認してください。加糖タイプは砂糖を足す前提だと甘くなりすぎます。
おいしく楽しむコツ
- 冷たいまま入れず、小容器を手のひらで30秒温めてから注ぐと香りが沈みません。
- 先にミルクをカップへ入れ、そこへコーヒーを注ぐと混ぜなくても均一になります。
- アイスコーヒーには一度少量の湯で溶いてから加えると、だまにならず全体に回ります。
保存
常温タイプは箱のまま暗い場所へ。冷蔵タイプと牛乳は開封後2〜3日を目安に使い切ってください。
講師への質問
- コーヒーに入れると分離してしまうのはどうすればいいですか。
- コーヒーが熱すぎるか、ミルクが冷たすぎます。注ぐ前に1分置いて温度を下げ、ミルクは室温に戻してから加えてください。
- 牛乳と小容器タイプ、どちらを使えばいいですか。
- 毎日飲むなら牛乳が経済的で香りも自然です。来客用や持ち歩きには常温の小容器が便利ですので、両方を使い分けてください。
- 量はどれくらいが目安ですか。
- コーヒー150mlに対して5〜10mlが目安です。まず5mlで味を見て、苦みが強ければ足すほうが入れすぎを防げます。