コンビニアイスの新作|選び方と楽しみ方
季節ごとに棚が入れ替わるコンビニアイスの新作は、味の流行がいちばん早く形になる場所です。よく登場するタイプの分け方と、選ぶときにどこを見ればよいかをお伝えします。
コンビニアイスの新作とは
冷凍ケースに短い周期で並び替わる氷菓と冷菓のことです。春夏に向けて品数が増え、秋冬は濃厚な味わいのものが目立つという流れがあり、同じ棚でも数か月で顔ぶれが入れ替わります。
よくある商品の種類
- カップ入りのバニラ系
- モナカに挟んだもの
- バー状のチョコがけ
- かき氷タイプの氷菓
- 和素材を使ったもの(抹茶、きなこ、あずき)
- 果汁を使ったシャーベット
- 焼き菓子と組み合わせたもの
- 小さめサイズの一口タイプ
- アイスクリームサンド
- 飲むタイプの冷菓
選び方
- パッケージの種類別表示を見てください。アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓の順に乳成分が減り、口当たりが変わります。
- エネルギー表示は一個あたりで確認します。小さく見えても濃厚なタイプは200kcalを超えることがあります。
- 口の中をさっぱりさせたい日は氷菓、満足感がほしい日はアイスクリーム。目的を決めてから棚を見ると迷いません。
おいしく楽しむコツ
- 冷凍庫から出して2〜3分置いてから食べてください。かちかちのままだと香りが立ちません。
- バニラ系にインスタントコーヒーの粉を小さじ1/4ふると、大人向けの味になります。
- モナカや氷菓を細かく割って器に盛り、果物を添えると、家でも一皿として出せます。
保存
家庭用冷凍庫では扉の開閉で温度が上がりやすいため、奥に置いて1〜2週間を目安に食べ切ってください。
講師への質問
- 種類別の表示はどう見ればいいですか
- 乳固形分と乳脂肪分の量で四つに分かれます。アイスクリームがいちばん濃厚で、氷菓はほぼ果汁と水。好みの口当たりで選ぶ目印になります。
- 買い置きしたアイスが白く霜をかぶるのはどうすればいいですか
- 扉付近は温度が上がりやすい場所です。冷凍庫の奥に入れ、袋に入れて重ねてください。それでも溶けて再凍結すると食感は戻りません。
- 食べる量の目安はどれくらいですか
- 一日一個までにしておくと、無理なく続きます。物足りない日は小さめサイズのものを選ぶほうが、大きいものを半分残すより気持ちよく収まります。